いまさらですが、批判されがちなカリウスを擁護してみる

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リバプールユニフォームを着るカリウス未分類

「ベシクタシュがリバプールからローンで加入しているカリウスのレンタル終了を希望している」というニュースが飛び込んできた。チャンピオンズリーグ決勝でヘマをやってしまい、後遺症に悩むカリウスだが、ベシクタシュでもミス癖が抜けない。さらにリバプールはアリソン、アドリアン、若手のケレハーとゴールキーパーの陣容が整いつつある。つまりはリバプールにカリウスの居場所はないと言っても過言ではない。

批判ばかりが目立つカリウスが可哀想すぎて見ていられない。そんな同情の気持ちからカリウス再評価企画を発足。良さを再発見してみよう。

①ドイツでも有名な元・有望株

マインツでプロデビューを飾ったカリウス。ユースの数年はマンチェスター・シティにも所属していた経歴を持ち、ドイツ代表ではU16から各年代での召集経験を有しており、ドイツ国内でも圧倒的な有望株であったことが窺い知れる。

マインツ最終年では、強固な守備網を構築し、9回ものクリーンシートを達成。ドイツが誇る巨人バイエルンとドルトムントに継ぐ3番目の失点数に抑えて、チームの6位フィニッシュに貢献した。

加えて、同年のブンデスリーガにおけるベストゴールキーパー第2位に選手投票の結果で選ばれた。1位はトップフォームだったマヌエル・ノイアーで23.8%に対し、カリウスは13.6%の投票率を獲得。どれだけマインツでの活躍がすごかったかを物語る儼然たる数的証拠になり得る。

②シュートストップはさすがの一声

リバプール在籍時はミニュレと正ゴールキーパー争いを繰り広げ、ようやく第一GKの座を射止めた矢先に払拭できない記憶が植え付けられる。不用意なパスでベンゼマにゴールを許し、ベイルのシュートは処理しきれずにゴールに吸い込まれる。信じられないミスで敗戦の戦犯になったカリウスは自信を取り戻せずにアリソンと入れ替わる形で、ローン移籍。

リバプールで正ゴールキーパーとして君臨していた期間、実はスーパーセーブを連発し、チームを救っていることは今や誰も評価しないが、再評価したい。空中線の処理の拙さやポジショニング、ボールコントロール、プレミアリーグへの適性などあらゆる面で改善中だったとはいえ、シュートへの反応は一級品。

数値的にも、2017/18シーズン前半はミニュレが正GKだったが、最終的にはカリウスがゴールマウスを守り、19試合出場で10クリーンシート(無失点試合)を達成している。同時期にローマに所属していたアリソンが34試合出場中15クリーンシートと比較しても、実はそれなりの数字を残している。

③インスタグラムがカッコイイ

まるでモデルと見間違うほどにオシャレで、画角や加工もバッチリ。がっしりした体系に甘いマスク…似合うから困ってしまう。

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Say cheese 😁

LORIS(@loriskarius)がシェアした投稿 –

後遺症が未だに残るフットボールを諦め、モデルや俳優業に力を入れても成功しそうな気がしている。

本人がそれを望んでいるかは、本人のみぞ知る。

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