ネコ・ウィリアムズが待ちに待ったプレミアリーグデビュー

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ネコonピッチ記録

新型コロナの影響を受け、観客がいないスタンド。無観客のアンフィールドに、トレント・アレクサンダー=アーノルドとの交代で19歳のネコ・ウィリアムズがピッチに立った。本来であれば温かな拍手で迎えられていたであろう本拠地でのプレミアリーグデビュー。

カラバオカップやFAカップ、さらに年末に開催されらクラブワールドカップにも参加した期待の若手であり、幾度となくプレーを見てきた。そのため、初めてのプレミアリーグの舞台ということを忘れていた。

ネコ自身も、リバプールが試合を掌握していたため、伸び伸びと自分の特徴を出していく。右サイドを駆け上がり、サラーからパスを受けクロスを入れる場面やペナルティーエリアぎりぎりのところからシュートを放つ場面など、まさに強みが活きた瞬間だろう。

守備をする機会がほとんどなく、エースのザハが早々に負傷交代をしていたため、危ないシーンは見られず、粘り強い守備は見られなかった。それでも、中盤で相手のボールをインターセプトしたり、クリーンなタックルでボールを奪う場面もあり、強い印象を与えたと言える。

このまま成長を続け、来季狙うべきはトレントの控え。ゴメスをセンターバックに固定するためにも、必要不可欠だ。加えて、ゴメスを右サイドバックに配置したときに目減りする攻撃回数を減らさないためにも、ネコの覚醒が求められる。

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