アンフィールド最終戦…プレミアリーグの”特別許可”により、優勝セレモニーに選手の家族たちが参加可能に

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優勝トロフィー、リバプールチーム

ジョーダン・ヘンダーソンが30年ぶりとなるトロフィーを、2020年7月22日(日本時間7月23日)に本拠地アンフィールドで掲げる。スティーブン・ジェラードですら成し遂げられなかった偉業を成し遂げ、驚異的な強さを見せたメンバーが表彰される。

本来であれば、アンフィールドはお祭り騒ぎになり、リバプールの街全体で祝福されるはずであった。新型コロナの影響を受け、無観客での試合が執り行われ、選手やコーチ陣、一部メディア関係者以外はスタジアムに入場すらできず、優勝セレモニーも華やかさとはかけ離れたものになる予定だった。

マージーサイド警察、リバプールFC、リバプール市とスピリットオブシャンクリー(サポーターユニオン)の共同声明において、サポーターたちに家で優勝を祝うように注意する一方で、選手の家族に限り優勝セレモニーへの参加がプレミアリーグによって許可されたことを発表した。

マンチェスター・シティがチェルシーに破れ、リバプールの優勝が決定した先月。サポーターたちがアンフィールドに押し寄せ、密集を作る出来事があり、クラブおよび関係各所は対応に追われた。そうした事態を避けるためにも連携し、ファンに「STAY HOME」を呼びかける格好になった。

選手たちにとっては、朗報中の朗報だろう。選手たちだけで祝福するのも感慨深い。それでも、愛する家族たちの存在は、優勝をより価値あるものへと導く手助けとなり、セレモニー自体も華やかさを取り戻すことに寄与するだろう。

レジェンドであるケニー・ダルグリッシュも式典に参加し、選手たちにメダルを手渡す役割を担う。リハーサルの様子もオンラインで中継されるようで、明日が楽しみでならない。

チェルシー戦は2020年7月23日午前4:15キックオフ予定。たまたま祝日だったこともあり、そのまま起き続けるにしろ、仮眠をとるにしろ、絶対に見逃し厳禁の試合である。

試合には勝利し、理想的な形でヘンダーソンがトロフィーを掲げる…最近調子が上がらないだけに、ギアを2段階くらい上げて、チェルシーを迎え撃ってほしい。

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