アルジェリア代表DFアイサ・マンディはデヤン・ロブレンの後継者になり得るのか?

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Aissa Mandi移籍

ゼニトへと去ったクロアチア代表デヤン・ロブレン。センターバックの枚数が少なくなり、補強の必要性が生じている。キ=ヤナ・フーフェルなど有望な若手を起用する選択肢もなくはないが、経験値が無さが心配で、来シーズンは経験を積むシーズンとなるだろう。

補強は必須ではあるが、条件は難しい。リバプールサッカーとの相性が良く、移籍金が法外でない上、控えとしての役割を受け入れることができる選手に限られる。プレミアリーグ降格クラブからの補強もあり得る中、レアル・ベティス所属センターバックであるアイサ・マンディの名前が急浮上している。

2021年6月には契約切れとなるため、移籍金は900万ポンド(約12.6億円)と割安。パスセンスに優れている現代的なセンターバックであり、後方からのビルドアップ能力に長けている。ロブレンほどの強さはなさそうだが、足下のうまさは優っている印象を受ける。

年齢も28歳と経験は十分。アルジェリア代表としても55試合に出場する一方で、レアル・ベティスでも全大会合わせて30試合に出場している。プレミアリーグやトップチームでのプレー経験がないのが懸念ではあるが、適当な選択肢と言えるだろう。

リバプールにおける役割は、ジョエル・マティプと争いながら、ジョー・ゴメスやフィルジル・ファンダイクが負傷した際の代役。もしくはFAカップやカラバオカップでのフル出場。基本的にはベンチを温める役回りであるが、いざという時にはプレミアリーグ王者に恥じないプレーは求められる。

フランス出身のアルジェリア代表は果たしてリバプールにやってくるのか。移籍報道のその後を追っていきたいところ。

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