データで見るリバプールの属性(身長・代表国編)- 史上初・日本代表の南野拓実も仲間入り、平均身長1.82cmに隠された”身長分布” と “代表国分布”

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南野拓実チーム

勝ち点100まであと一歩。リーグ再開早々にプレミアリーグ制覇が決まり、モチベーションの低下からか、プレー強度の低下により勝てる試合を取りこぼす試合も多かった。しかし、ホーム最終戦とシーズン最終戦はモチベーションを取り戻し、王者らしい戦いぶりを披露してくれた。

数シーズン補強に失敗していた左サイドバック。ジャマール・ルイスの交渉がまとまらず、即座にターゲットを変更し、オリンピアコスからギリシャDFコスタス・ツィミカスを獲得。来シーズンの連覇に向けて、アンディ・ロバートソンのバックアップを確保した。

一方でデヤン・ロブレンとアダム・ララーナがクラブを去り、ナサニエル・クラインは注目を集めず、人知れずに契約満了を迎えた。獲得・放出に限らず、数多くの噂が紙面を賑わせている。

今回はあくまでプレミアリーグ制覇に貢献(プレミアリーグで一度でもベンチ入り)したメンバーだけに限定し、身長・代表国に着目し、数字を覗いてみよう。

身長分布

小ぶりな選手で、スピードやスプリントに優れる選手が多いイメージがあるリバプール。平均身長は1.82cmと、プレミアリーグでもそこまで小さくないという事実に驚かされる。

一番の高身長はジョエル・マティプ。一番低身長はシェルダン・シャキリ。ここまではさして驚きは感じない。個人的に驚いた選手は、サディオ・マネ。長く伸びるように見える足から、1.80cm前後は堅いと信じていたが、事実1.75cmにも満たなかった。

一方、モハメド・サラーはもっと小さい印象だった。1.70cm前後だと思っていた身長であったが、実は1.75cm以上もある。短足?だから、身長も小さい見えるのかもしれない。もしくは、モジャモジャヘアーで頭にボリュームがある分、見栄えにも影響しているのだろう。

身長分布

1.65 – 1.69 

シェルダン・シャキリ

1.70 – 1.74 

アダム・ララーナ

ハーヴェイ・エリオット

サディオ・マネ

南野拓実

ナビ・ケイタ

1.75 – 1.79

アンドリュー・ロバートソン

ジェームズ・ミルナー

アレックス・オックスレイド=チェンバレン

モハメド・サラー

ジョルジニオ・ワイナルドゥム

1.80 – 1.84

リアン・ブリュースター

キ=ヤナ・フーフェル

トレント・アレクサンダー=アーノルド

ロベルト・フィルミーノ

1.85 – 1.89

ネコ・ウィリアムズ

ディヴォック・オリジ

デヤン・ロブレン

クィービーン・ケレハー

カーティス・ジョーンズ

ジョー・ゴメス

ジョーダン・ヘンダーソン

ファビーニョ

1.90 – 1.94

ナサニエル・フィリップス

フィルジル・ファンダイク

アドリアン

アリソン・ベッカー

アンディ・ロナーガン

1.95 – 1.99

ジョエル・マティプ

代表国分布

ホームグロウン制度もあり、イングランドやウェールズ、スコットランド、アイルランド勢、いわゆるグレート・ブリテン組が多い。ユースを重宝するチーム戦略も反映された結果で、若手選手だけに着目すると、キ=ヤナ・フーフェル以外はみんな英国圏の選手たちだ。

それら以外だと、FW・DMF・GKとセンターラインをギュッと引き締めるブラジル勢。無尽蔵のスタミナで中盤を司るジニとディフェンスリーダーのファンダイク擁するオランダ勢がそれぞれ3名で、11名在籍したイングランドに続く。

そのほかは、それぞれ1名ずつと人数の面では同点。日本人にとって誇らしいのは、やはり日本代表が1名含まれていること。2020年1月に加入した南野拓実がリバプールでプレーした歴史上初の日本人選手であり、もっと視野を広げるとアシア人初の快挙となった。

代表国分布

イングランド

アダム・ララーナ

ハーヴェイ・エリオット

ジェームズ・ミルナー

アレックス・オックスレイド=チェンバレン

リアン・ブリュースター

トレント・アレクサンダー=アーノルド

カーティス・ジョーンズ

ジョー・ゴメス

ジョーダン・ヘンダーソン

ナサニエル・フィリップス

アンディ・ロナーガン

ブラジル

ロベルト・フィルミーノ

ファビーニョ

アリソン・ベッカー

オランダ

ジョルジニオ・ワイナルドゥム

キ=ヤナ・フーフェル

フィルジル・ファンダイク

セネガル

サディオ・マネ

ウェールズ

ネコ・ウィリアムズ

ベルギー

ディヴォック・オリジ

クロアチア

デヤン・ロブレン

スコットランド

アンドリュー・ロバートソン

日本

南野拓実

スペイン

アドリアン

カメルーン

ジョエル・マティプ

アイルランド

クィービーン・ケレハー

ギニア

ナビ・ケイタ

エジプト

モハメド・サラー

スイス

シェルダン・シャキリ


データはあくまでデータ。それぞれの見方で、データを楽しみ、自分なりの解釈を構築する。プレーしているときだけではなく、違った側面からもフットーボールを楽しむと、より深い理解度に繋がるだろう。

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