かつての名プレーヤーたちは今? – ルイス・ガルシア / シャビ・アロンソ / ハリー・キューエル

スポンサーリンク
where they are now - garcia alonso kewellレジェンド

リバプールで輝かしい時間を過ごした名プレーヤーたちは、一体いま何をしているのだろうか?ふとした瞬間に逡巡するサッカー選手後のキャリアを取り上げていきたい。

今回はルイス・ガルシア、シャビ・アロンソ、ハリー・キューエルの3選手に注目して、選手生活後の「いま」を追ってみよう。

ルイス・ガルシア

luis garcis - now

加入初年度からインパクトを残したバルセロナカンテラ出身の右ウインガー。元スペイン代表FWは、チャンピオンズリーグでは大舞台での強さを発揮。ユベントス戦で見せたミドルシュートは、まさに圧巻の一言。

巧みなテクニックで、屈強なプレミアリーグDFを相手にもうまく躱しながらも、左足から繰り出す長短のパスで攻撃にリズムを加えた。甘いマスクで女性ファンも多かったはずのルイス・ガルシアだが、現在はどんなキャリアを歩んでいるのか?

引退後は リバプール関連の仕事を歴任。アンバサダーとして世界を飛び回ったり、チャリティーマッチに参加したりと、いまでもリバプールとの関係は深い。TV番組でも解説者として様々な番組で見かけるなど、多方面で活躍中。

公式HPから問い合わせれば、本人にインタビューが出来る?かも…

シャビ・アロンソ

alonso - now

左右の足から繰り出す長短のパスが一級品。試合を読む力にも優れ、高い献身性で守備にも奔走する姿は、いまでもリバプールファンの心に留まり続けている。

レアル・マドリードやバイエルン・ミュンヘン、スペイン代表でも大成功を収めた選手としてのキャリア。プレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラ、ブンデスリーガを制覇し、ワールドカップも優勝したシャビ・アロンソは、リバプールのみならず、各クラブで愛されていた。

選手として引退後、指導者の道を歩むことになる。古巣レアル・マドリードのユース監督に就任し、1シーズンの間、若手の指導に終始。昨年からはサッカー選手としてデビューを飾ったレアル・ソシエダに活躍の場を移し、レアル・ソシエダBの監督に就任した。2021年までの契約を結び、現在までで28試合を指揮しており、名将への階段を着実に登っている。

ラファ・ベニテスやビセンテ・デル・ボスケ、ジョゼップ・グアルディオラなど実力に定評のあるスペイン人監督のもとでプレーした経験を持ち、あらゆるタイプの指導を受けている。夢は監督だろうが、将来的にリバプールでスティーブン・ジェラードのアシスタントコーチとして就任してくれることを期待してやまない。

ハリー・キューエル

kewell - now

若い頃はスピードに乗ったキレキレのドリブルからゴールを奪うスタイルだったが、年齢とともに左足のテクニックを生かしたチャンスメイクを主軸にしたプレースタイルへと変化したオーストラリアの至宝。

ビジョンや巧みなボールコントロールを軸に、前線で様々なポジションを担当。リバプール退団後は、ガラタサライやメルボルン、アル・ガラファと短い期間で複数のクラブを渡り歩きつつも、長年に渡りオーストラリア代表を支えた。

メルボルン・シティ退団に伴い現役引退。ワトフォードU23やクローリー・タウン監督を歴任し、2018年にはノッツ・カウンティに指揮官として招かれる。しかし、思うような結果が出ず、たった15試合で解任後は、フリーとなっていた。今夏、久しぶりに監督して現場復帰。オールダム・アスレティックと1年契約を締結し、新シーズンを待ち望んでいる。

リバプール復帰は難しそうだが、着実な監督経験を積んだ上で、母国オーストラリア代表監督なんて素敵なストーリーが実現して欲しい。キューエルやビドゥカ、ケーヒル、シュワルツァー…プレミアリーグで活躍した選手たちを抱え、かつて黄金世代を迎えたオーストラリアの復活を成し遂げて欲しい。

タイトルとURLをコピーしました