ジョルジニオ・ワイナルドゥムがバルセロナと3年契約での個人合意か

スポンサーリンク
Wijnaldum to Barcaチーム

契約満了まで1年を切り、この夏の話題の中心になっているワイナルドゥム。オランダ代表でともに戦ったロナルド・クーマンが新監督に就任したバルセロナがワイナルドゥムの獲得を優先しており、選手本人も新たなチャレンジを望んでいる模様。

契約延長交渉が進展を見せない中、今夏の移籍市場での判断が求められるリバプール。仮に残留になり、延長もしない場合は、かつてのエムレ・チャンのようにフリーで移籍を許してしまうことになる。是が非でも無料で手放すのは避けたい。

報道によると3年契約に合意したオランダ代表は、移籍に向けての1歩を踏み出したことになる。契約満了が近く、移籍を望む選手を無下に残留させるのは難しく、気持ちを変えるのも困難。リバプールにとって、今夏での放出が最善の策になり得る。

バルセロナは一方で、クラブ間合意に向けて交渉を行っているようだ。1300万ポンド(約18.2億円)〜1800万ポンド(約25.2億円)を要求しているものと見られ、ベテラン勢の放出が既定路線のバルセロナにとっては簡単に出せる金額だろう。

ニューカッスルから移籍して以来、中盤のバランサーとしてポジションを埋め続けたワイナルドゥム。チャンピオンズリーグ制覇やプレミアリーグ優勝に大きく貢献し、いまやチームに欠かせない選手であるだけに、大きすぎる痛手になることは確実。

この報道が本当であれば、リバプールはチアゴ・アルカンタラの獲得の優先度が一気に高まる。チアゴ本人もアンフィールドへの移籍を望んでいることから、大きな問題はないだろう。バイエルン・ミュンヘンの要求額を支払う決心が、今回の件でつく可能性もある。

選手としての特徴やポジションが多少異なるだけに、そのまま穴を埋める形にはならないかもしれないが、バイエルンで世界有数のMFの仲間入りをしたスペイン代表MFの加入は絶大なインパクトを及ぼしてくれるはずだ。

タイトルとURLをコピーしました