ベン・ウッドバーンが新たな場所で再出発 – オランダ・ロッテルダムの地で再起を図る

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かつてマイケル・オーウェンの記録を塗り替えた期待の若手ベン・ウッドバーンのスパルタ・ロッテルダムへのローン移籍が決定。トレント・アレクサンダー=アーノルドのような順風満帆なキャリアが待ち受けていると思いきや、成長曲線にブレーキがかかり、近年はローン移籍を繰り返し、出場機会をなんとか得ている状況。

ベン・ウッドバーンは、ふたたびリバプールで輝けるのか?
リバプールアカデミー出身で、早くからクロップ監督含め首脳陣から才能を買われていた逸材。2016/17シーズンのプレシーズンでトップチームに帯同すると、2017年11月には弱冠17歳でプレミアリーグ出場、同月カップ戦でリーズとの試合に出場し...

カーティス・ジョーンズやネコ・ウィリアムズらアカデミーからトップチームへ駆け上がる同年代の若手とは対照的に、さらにトップチームへの返り咲きから離れてしまった。昨シーズンはオックスフォード・ユナイテッドにレンタルで加入したが、怪我の影響もあり16試合の出場に止まった。シェフィールド・ユナイテッドへの移籍然り、成功とは言えないローン実績になってしまっている。

ポテンシャルが高く、いってもまだ20歳。直近のネーションズリーグでは、ウェールズ代表に召集され、その才能はいまだ高評価を得ており、新たなローン移籍で活躍を目指している。再起の場所に選ばれたのは、オランダのロッテルダムに本拠地を構えるスパルタ・ロッテルダム。リーグ中止になる前は、エールディヴィジで11位につけており中堅クラブだ。

Clubliefde - Sparta Rotterdam
 

キャリアを復活させ、リバプールのトップチームに食い込むためにも、まずはスタメンの座を確保したいところ。怪我なくシーズンを過ごし、ゴールやアシストなどの数字もしっかりと残したい。今回はおそらく最後のチャンスとなり、ここでダメであれば放出も避けられないはずだ。

3〜4年前のように、アンフィールドで観客に迎えられるベン・ウッドバーンをふたたび見たい。まだまだ年齢も老け込む時期ではなく、再起の可能性も十二分にあり得るだけに、オランダの地で躍動を期待したい。

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