蘭代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥム残留決定か? – 将来についてクロップ監督との”ポジティブ”な話し合い

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契約終了が来年6月までとなっているジョルジニオ・ワイナルドゥムは、延長契約が進んでおらず、今夏移籍市場では注目選手のひとりとなっている。オランダ代表MFには国際試合でともに戦ったロナルド・クーマンのバルセロナ監督就任に伴い、オリンピック・リヨンで復活したメンフィス・デパイと同郷選手の獲得を目指しており、移籍の噂も絶えない。

さらに報道が過熱している理由は、チアゴ・アルカンタラの存在。昨シーズン、バイエルン・ミュンヘンでチャンピオンズリーグを制覇したスペイン代表MFはバイエルンと契約延長を拒否。少しでも移籍金を得るためにドイツ王者は今夏での放出を望んでおり、大本命がリバプール。チアゴもアンフィールドでの挑戦を志願しており、リバプールとは個人合意している。

少しでも高く売りたいバイエルンと、半年後にはフリーで契約できる選手なだけに大金を支払いたくないリバプールの鬩ぎ合いが続いているが、合意まではあと一歩だろう。同じ29歳で、契約が残り1年で延長に応じていないと共通項が多いチアゴとワイナルドゥムだけに、関連づけて去就が騒がれている。

不安定な状況にいるオランダ代表MFは自らの将来について、ユルゲン・クロップ監督と話し合いの場を設け、前向きな面談になったようだ。報道によると、ワイナルドゥムは残留を望んでおり、契約延長に向けて交渉を続けていく姿勢で、ひとまず一安心。

ゲーゲンプレスに欠かせない選手とのポジティブな話し合いは、リバプールにとっても嬉しいニュースである。サポーターにとっても安心できる報道となった。

ワイナルドゥム残留は、チアゴの移籍先がバルセロナへと変更する可能性を含めている。カンテラ出身のチアゴにも触手を伸ばしているバルセロナが獲得交渉を加速させるかもしれない。とはいえ、ワイナルドゥムとチアゴの共存も可能であり、その場合はファビーニョをディフェンスラインに下げるなどいろんな選択肢を有している。

まずは契約延長の締結を取り付けたい。その後に欧州王者MFの獲得を決め、ララーナが去った中盤に厚みを持たせ、タイトなスケジュールを戦い抜くチーム作りを押し進めて欲しい。

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