シェフィールド・ユナイテッドはリアン・ブリュースター獲得に自信 – ローン移籍が濃厚か

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rhian - sheffiledチーム

昨シーズンはプレミアリーグを舞台に旋風を巻き起こし、リーグ中断後は調子を落としたものの、インパクトの残る戦いぶりを披露したシェフィールド・ユナイテッド。プレミア2年目の今シーズンは、ヨーロッパリーグ出場権を争うべく、補強に余念がない。潤沢な資金を持たないクラブだけに、クリス・ワイルダー監督の目利きが重要になってくる。

マンチェスター・ユナイテッドからレンタルしていたディーン・ヘンダーソンは契約終了に伴い退団。幾度もピンチを救った守護神の代わりとして、降格したボーンマスからシュートストップに定評のあるGKアーロン・ラムズデールを獲得。チームの底上げに、マックス・ローやジェイデン・ボーグル、オリヴァー・バークを完全移籍で獲得。また、チェルシーからイーサン・アンパドゥがローンで加入した。

ネームバリューや派手さはないが、着実に戦術を遂行できる選手を揃えるシェフィールド。さらに攻撃陣に厚みを持たせるため、リバプールからリアン・ブリュースターの獲得を目論んでいる。昨シーズン後半戦にスウォンジーで大爆発した快足FWはプレシーズンで結果を残したが、リバプールは出場機会を目的でローン移籍、あわよくばチアゴの移籍金を集めるためにも完全移籍も視野に入れている。

すでに5名の補強を完了したクリス・ワイルダーだが、最後の1ピースとしてリアン・ブリュースターを迎え入れたい構えだ。シェフィールドはすでに話し合いの場を設けたようで、ユルゲン・クロップの判断を待っている。

イングランドFWはリバプールでフロントスリーにチャレンジしたい意向を示しており、モハメド・サラーやサディオ・マネとは異なるタイプのスピードスターであり、得点感覚は抜群。パスや動きの部分で攻撃の組み立てや連携面では困難が予想されるものの、ゴール前では脅威でしかない。後半途中から出場したら、相手からすると厄介な選手に映ることだろう。

シェフィールド以外にも、プレミア勢やチャンピオンシップのクラブが数多く興味を示しており、ローン移籍であればスタメンが保証されているクラブでなければ放出はないはずだ。完全移籍となれば、プレミアリーグのクラブが資金面では有利になる。

個人的には残留し、バックアップとしてリーグ戦に途中出場で経験値を積みながら、FAカップなどで実力を表現してほしい…あくまで願望ですが….

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