ティモ・ヴェルナー…チェルシー移籍に後悔なし – フランク・ランパードが移籍の決め手に

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timo werner - interview未分類

ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーはステップアップのため、今シーズン限りでRBライプツィヒからの移籍を決断し、かねてよりリバプール加入が取り立たされていた。フロントスリーと争えるレベルを有する快足フォワードは相思相愛の関係とも言われ、既定路線とも思われた。そんな間柄を切り裂いたのが、新型コロナの影響に伴う財務状況の悪化だ。

4750万ポンド(約66.5億円)の金額を用意できず、そこに猛スピードで飛び込んだのがチェルシー。早々に交渉をまとめ、ヴェルナーの獲得をシーズン終了前に決めてみせた。”コウチーニョ”マネーがフィルジル・ファンダイクやアリソン・ベッカーの移籍金に消えているリバプールにとっては致し方ない判断であり、お金持ちのオーナーがいるチームには流石に敵わない。

24歳となったヴェルナーはインタビューで、タイトルのためにチェルシー移籍を選択したことを強調。またキッカケはフランク・ランパードの存在があったことも明らかにした。

「僕はタイトルを勝ち取るため、ここに来た。チェルシーはビッグクラブで、常に勝利を欲している。それは僕も同じで、すべての試合に勝ちたい。」

「タイトル獲得を目指しているのは当たり前だね。昨シーズンはタイトルに恵まれなかったけど、いまはとても強くて若いチームがあって、シーズンを通して成長しながらも戦い抜けるとおもう。いい流れができているし、だからこそタイトルと多くの試合を勝てると感じて、チェルシーに来たんだ。」

「ライプツィヒを出ると決めたとき、リバプールやチェルシー含めて数々のクラブと話し合いをしたよ。でも、それについてはあまり公にしたくない。だって、最終的にチェルシーを選んだんだ。たぶん他のクラブでのでも順応できたとは思うけど…」

「ただ、最後にはチェルシー加入を決断した。僕にとって、最善の選択だと思ったからね。サッカーのスタイルだけじゃなくて、彼らが示してくれたものが大切だった。難しい選択だったけど、いまはとても興奮しているし、約1ヶ月半過ごして正しい選択だと実感している。」

「体調もいいし、チームも素晴らしい。とても能力が高くも、落ち着いた良い選手が何人もいるね。チェルシーにいれるのは楽しいし、チームの一員になれてよかった。ここ数ヶ月、チームメイトとはうまくやっているし、今後数年も続くといいね。」

次節は本拠地スタンフォード・ブリッジでリバプールとの対戦が控えるチェルシー。ブライトン相手に開幕戦で完勝し、そのままの調子で望みたいところだろう。一方、リバプールもリーズとの撃ち合いを制し、勝ち点3を手にしている。

大型補強を繰り返したチェルシーに対して、リバプールがどのように戦うのか注目。また、開幕戦でも自慢の足を披露していたドイツ代表への対抗策を練っているのか…熟練を迎えたレッズと新戦力で一気に変化を迎えるブルーズの試合は確実に面白いものになるはずだ。

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