“相思相愛”シェフィールド・ユナイテッドへ完全移籍したリアン・ブリュースターが抱負を語る

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かねてから移籍の噂があり、クリスタル・パレス含めたプレミアリーグに所属クラブによる争奪戦が繰り広げられていたイングランド期待の若手FWリアン・ブリュースター。移籍間近と言われており、本人も希望の移籍先に挙げていたシェフィールド・ユナイテッドが獲得レースに勝利した。

アストン・ビラやクリスタル・パレスではなく...リアン・ブリュースターの希望はシェフィールド・ユナイテッド
アーセナルにPK戦で敗れたコミュニティーシールド以来、出場機会に恵まれないリアン・ブリュースター。完全移籍に向けた動きが本格化してきており、クリスタル・パレスやシェフィールド・ユナイテッドが強い興味を示しており、具体的な交渉を行っていると...

クリス・ワイルダー監督の指揮下で。昨シーズンにプレミアリーグで旋風を巻き起こし、一時はヨーロッパリーグへの参加も夢でなかった。しかし、リーグ再開後はパフォーマンスが低下。なかなか勝ち点を積み上げられずに、最終的には9位フィニッシュ。ベテランの域に差し掛かる選手を多く抱えるだけに、今回の補強はクラブの将来にとっても大きな意味を持つ。

移籍金は2350万ポンド(約32.9億円)のシェフィールド・ユナイテッドにおいて、クラブ最高額となる金額での移籍となり、期待の大きさが伺える。契約期間は5年間で、3年以内であればリバプールが買い戻しを行える権利が付随している。また、他のクラブへと移籍した場合にも、リバプールは移籍金の15%を受け取る。

新天地での躍進が期待され、イングランド代表をも狙えるポテンシャルを有するリアン・ブリュースターがシェフィールド・ユナイテッド公式サイトのインタビューに答え、意気込みを語っている。

「ほんと良い気分だし、正直始まるのが待ちきれない。」

「複数のクラブが興味を示してくれたけど、僕にとってはシェフィールド・ユナイテッドが最適な選択肢だったんだ。クラブとして成長しているし、昨シーズンは9位になって、今シーズンはもっと上に行けるといいね。得点で貢献できると思うし、一生懸命に働いて、上位に食い込めるようにチームを手助けしたい。」

「僕が持っている特徴を出し切るだけの準備はできているよ。センターバックがオーバーラップしてクロスを上げるなど…このクラブはたくさんのチャンスを作ってくれる。ペナルティエリア内で、スペースを見つけて、ゴールを決める僕にとって理想的な試合展開だね。シェフィールド・ユナイテッドで多くのゴールを決められるように、最善の努力をしていくよ。」

クラブの指揮官であるクリス・ワイルダーも声明を出し、激しい獲得レースを勝ち取り、リアン・ブリュースターを迎えられた喜びを表した。

「イングランドでも期待の若手をリバプールから完全移籍で獲得できたことは、関係者全員にとっても、彼にとっても素晴らしいことだ。」

「この移籍市場では、多くのクラブが関心を示していたし、たくさんの噂が湧き上がっていた。ただ、彼は常に私たちのNo.1ターゲットだったし、彼の才能を迎え入れられて大変うれしく思ってる。」

チェルシーユースからリバプールへと加入。実力を積み重ねステップアップし、カップ戦を中心にとトップチームでの出場機会を得ていた。昨シーズンは後半戦からスウォンジー・シティへ期限付き移籍し、22試合11ゴールとチャンピオンシップ6位フィニッシュに貢献。プレーオフでも得点をあげたものの、チームは敗退。

リバプールに戻ったプレシーズンキャンプでも存在感を発揮、プレシーズンマッチでも得点をあげ、フロントスリーへのチャレンジするシーズンになるのではと、勝手に思っていた。スタメンでの出場機会は確実に増えるはずで、リバプールに買い戻しオプションを行使させたいと思わせるほどに活躍して欲しい…と、ただただ願っている。

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