元イングランド代表GKポール・ロビンソンは、GK問題に揺れるリバプールにストーク・シティGKジャック・バトランドを推薦!

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Jack Butland移籍

かつてはトッテナム・ホットスパーズで活躍し、イングランド代表でも正GKを務めたこともあるポール・ロビンソンは、7失点と歴史的大敗を喫した戦犯にもあげられるアドリアンの代わりに、ジャック・バトランドの獲得を勧めている。

歴史上稀に見る大敗が起こったのは、プレミアリーグでのアストン・ビラ戦。開始早々にパスミスからゴールを奪われてたリバプール切り替えることが出来ずに、失点を重ねていく。一時モハメド・サラーの得点で1点差に迫り、これからという場面もディフレクションでのゴールで追い上げムードも帳消し。その後も、ずるずると失点を重ね、最終的には7失点を喫してしまった。

チーム全体としてのプレスの緩さに加えて、ハイラインを突破され続け対処できなかった。その中でも、ジョー・ゴメスとアドリアンは批判に値するのは間違いない。パフォーマンスレベルが乏しく、失点の原因も多く作り、アドリアンはアストン・ビラを調子つかせてしまった。それでもチームの問題であり、7失点を誰かひとりの責任にするのはあり得ない。

一方で、アドリアンのパフォーマンスは度々非難の的となってきた。記憶に残るのは、コロナが流行する前に行われたチャンピオンズリーグでのアトレティコ・マドリード戦。先制に先行したリバプールは、そのまま試合を終えれば、2試合合計スコアでベスト8進出が決定した。しかし、アドリアンが何気ないバックパスをパスミスし、相手の速攻を許し、敗退の原因を作ってしまった。

アリソン・ベッカーという世界でも一二を争うGKと比較すべきではないが、安定感に欠けるパフォーマンスはサポーターをヒヤヒヤさせる。ありえないシュートストップを繰り出す反射速度とは対照的に、ポジショニングや指示出しはプレミア王者レベルとは言い難い。守備が安定していなかった頃のベルギー代表GKシモン・ミニュレを思い出させる。

そんなアドリアンに代わるGKとして、ジャック・バトランドを獲得すべきであるとポール・ロビンソンは力説する。

「もしアリソンが長期間離脱するようであれば、リバプールはGK問題を直視しないといけない。国内クラブ間での移籍がまだ認められる状況だから、彼らは何かしら動くだろう。現時点でスタメンでプレーできていないゴールキーパーはたくさんいる。」

「短期契約で、リバプールがジャック・バトランドが獲得するのもいいね。彼らには、バトランドのように、ビッグゲームに臨めるだけの経験値を有するだけの選手が必要だ。」

ジャック・バトランドは長年ストーク・シティでプレーしており、プレミアリーグでの経験も豊富。イングランド代表にも9回召集を受けており、経験という側面だと申し分ない。昨シーズンは正GKとして35試合に出場したものの、今季はベンチを温める日々が続く。来年で契約が切れるため、移籍金も抑えられる。年齢もまだ27歳であり、まだまだ伸びる余地を残しているのは面白い。

他方で、トッテナム所属の第3GKパウロ・ガッサニーガにも問合せをしていると噂され、もし替えのキーパーを確保するとなった場合は、アルゼンチンGKの方が現実味は高い。

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アリソンがいない期間をアドリアンに託すのか…それとも新たなGKを獲得するのか。移籍市場が閉まる10月16日まで目が離せない。

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