リバプールも狙うベン・ホワイトのベストポジションとは?現所属ブライトン監督グラハム・ポッターが明かす

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昨シーズンはチャンピオンシップのマルセロ・ビエルサ率いるリーズ・ユナイテッドで、主にセンターバックとしてプレミアリーグ昇格に貢献したイングランド・プール出身DFベン・ホワイト。今シーズンはローン元ブライトンに戻り、プレミアリーグ開幕から6戦連続で先発出場しており、うち4試合は3バックの一角で出場している。

一方、直近2試合(クリスタル・パレス戦とウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦)は守備的MFで起用されており、最適なポジションを探っている段階にある。リーズ・ユナイテッドでも何度か同ポジションでプレー経験があり、高いバーサティリティを有しているものの、2センターバックの右側での経験値が最も豊富と言わざるを得ない。

今夏は移籍市場での注目株だった。昨年過ごしたリーズ・ユナイテッドが3度のオファーを提示したが、ブライトンは放出を断固拒否。プレミアリーグ王者リバプールも熱視線を送っている逸材であり、具体的なオファーがあったかは不明だが、来夏の獲得候補筆頭である。センターバックが緊急事態に陥っているリバプールが、来年1月にも獲得に動くかも?という噂すら出ている。

プレミアリーグ初挑戦とは思えない落ち着いたパフォーマンスを提供しており、今季のブライトンを象徴する1人となっている。冷静さや足下の技術、パスセンス、ロングフィード、スピードなど現代センターバックに必要な要素を高いレベルで兼ね備えており、22歳という若さもブライトンが手放さなかった理由であり、リーズやリバプールがこぞって獲得を急いでいる背景でもある。

グラハム・ポッターは移籍報道については決して語らないが、ホワイトのポジションに関しての意見を述べている。

「誰かのキャリアを予測するのは難しい。でも、ベン・ホワイトは複数のポジションでプレーできる能力を備えていると思っている。」

「現時点で推測しなければならないのであれば、おそらくはセンターバックに落ち着くだろう。彼のベストポジションであり、ほとんどの試合でプレーしてきたポジションだからね。」

「ミッドフィルダーでのプレーも楽しんでいると思っている。担った役割からして、特にクリスタル・パレスは思い通りのプレーができたはずだ。ウェスト・ブロムウィッチ戦でも前半戦はボールを奪い取り、バランスを保つなど貢献してくれた。」

「守備的MFにおいても能力は申し分ないが、賭けろというのであれば、センターバックが彼のメインポジションになるにベットするよ。」

次節は好調トッテナムと対戦するブライトン。波に乗るハリー・ケインとソン・フンミンのコンビネイションの破壊力は、日に日に強力になる一方である。驚異的なカウンターを披露する相手に対して、ベン・ホワイトがどこのポジションで先発するのか…注目したいところだ。

さらには、将来的にアンフィールドへと移籍するかもしれない逸材だけに、今からしっかりとプレーにも注目したい。

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