リバプールが怪我人続出のクラブを救っている、ブラジル代表DMFファビーニョに新契約を準備か?

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デヤン・ロブレン放出後、新たなセンターバックを獲得しなかったリバプール。フィルジル・ファンダイクやジョー・ゴメスが長期離脱となり、ジョエル・マティプも負傷を繰り返す中で、センターバックとしてフル稼働している。

メインポジションの守備的MFではないにも関わらず、最終ラインでも安定的なパフォーマンスを披露し、緊急事態を頼れる存在となっている。試合の読みやカバーリング、ボール奪取に前線へのパスと、毎試合平均点以上のプレーで起用に応え、3番手CBジョエル・マティプを凌ぐ活躍を見せている。

ディフェンスラインからチームを支えるブラジル代表MFに対して、リバプールが新契約を準備しているようだ。週給10万ポンド(約1400万円)の契約が2023年まで残っており、決して急ぐ時期ではない。しかし、他クラブへの流出を防ぐためにも、早めに新契約を締結させることを願っている。

昨シーズンは負傷後に少し調子を落としたファビーニョだが、今シーズンは好調を維持。想定外にセンターバックでの起用がほとんどを占める一方、本職の選手たちと何ら遜色のない活躍で、見事に主力センターバック陣の負傷の穴を埋めている。

マンチェスター・ユナイテッドら強豪クラブとの獲得争いを出し抜き、チャンピオンズリーグで旋風を巻き起こしたASモナコから獲得したのが、2018年。当初は出番に恵まれない日々を過ごしたが、プレミアリーグに適応してからは、適切なポジショニングで最終ラインのフィルター役をこなしている。

リバプール移籍をオススメしたとされるFWロベルト・フィルミーノのサポートもあり、リバプール生活にも順応。同じ時期に加入した同胞GKアリソン・ベッカーとも馴染み、ブラジル3人衆は大の仲良し。奥さんたちも記念日をともにするなど、お互い支えながらも、慣れないイングランド生活を補っている。

その関係性がピッチにも顕れているのか、リバプールのセンターラインを支えるブラジル代表3選手はいまや欠かせない。代表ではNo.1守備的MFの呼び声高いカゼミーロがおり、ポジションが丸かぶりのファビーニョは代表に呼ばれたり、呼ばれなかったりを繰り返しているが、実力だけでは代表クラスに間違いない。

モナコ時代は右サイドバックを務め、リバプールではアンカーやセンターバック。複数のポジションで、一定レベルのパフォーマンスを発揮できる能力も評価が高い。そんなファビーニョと新たなる長期契約を急ぐ気持ちは完全に理解でき、ジョルジニオ・ワイナルドゥムとの契約問題も頭をよぎる中で、リバプールには新契約締結という吉報を(早めに)首を長くして待ちたい…

ファビーニョはSNSをやってはいるものの、更新頻度は高くない。元々シャイボーイなので、前面に出ることも少ない。そんな時は、奥様レベッカ・タバレスのアカウントをフォローしよう!

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