カップ・トレブルを成し遂げた、元リバプール監督ジェラール・ウリエ氏を追悼…

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Gerard Houllier - RIPレジェンド

2020年12月14日にフランスから訃報が…PSGやリバプール、アストン・ビラなどで監督を歴任したジェラール・ウリエ氏が亡くなりました。73歳でした。

1998年にリバプール監督に就任。のちにレジェンドとなるマイケル・オーウェンやスティーブン・ジェラード、ジェイミー・キャラガーらアカデミー出身選手たちの若かりし頃に指揮し、プロ選手としてのいろはを叩き込み、その後の成長も寄与しました。

育成面以外でも、リバプールに数多くのタイトルをもたらすなど、貢献度は抜群。2000/2001シーズンにはFAカップ、リーグカップ、UEFAカップを制覇し、”カップ・トレブル”を達成。リバプールの歴史に自らの名前を刻みました。

2001年10月には心臓手術で緊急入院。適切な処置で命を取り止め、数ヶ月の療養後に現場復帰を果たした。最近も大動脈瘤の手術が行われ退院していた中での訃報に、関係者は悲しみに暮れつつも、ウリエ元リバプール監督の手腕を称えている。

フィル・トンプソン(当時のアシスタントコーチ)

ロビー・ファウラー

ジェイミー・キャラガー

マイケル・オーウェン

スティーブン・ジェラード

ジョーダン・ヘンダーソン

番外編 – エバートンFC

2004年にリバプールを離れると、リヨンやアストン・ビラで監督に就任。リバプール時代を超えるような目立った功績を残すには至らず、体調不良などを理由に短期政権で終えた。その後は現場ではなく、裏方としてレッドブルグループの成長をサポートし、RBサルツブルグやRBライプツィヒの飛躍の一役を担った。

ご冥福をお祈りいたします。

REST IN PEACE

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