リバプール新CB候補トルコ代表CBオザン・カバクは、セリエA・ACミランへの完全移籍が迫る?

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Kabak Ozan to AC Milan over LFC?移籍

フィルジル・ファンダイクやジョー・ゴメスの長期離脱により、センターバックの補強が最優先課題のリバプール。リース・ウィリアムズら若手が期待以上の活躍を見せているが、トップレベルでの経験が欠けており、強度の高い試合での豊富な経験を持つセンターバックを追っている。

今シーズンがほぼ絶望となってから、ありとあらゆる獲得候補たちが誌面を賑わせてきた。ダヨ・ウパメカノに、ベン・ホワイト、ダビド・アラバ…あくまで噂レベルでしかなく、獲得に近づいているという報道はまだない。今冬に主力を放出したいチームがないのも事実で、交渉が難航している可能性もある一方で、誰も加えず、若手選手にチャンスを与える方針だと報じるメディアも存在する。

シャルケ所属DFオザン・カバクも新たなCB候補として頻繁に名前が飛び交う選手のひとりだ。遡れば、今夏退団したクロアチア代表CBデヤン・ロブレンの後釜候補としても名前が何度か取り上げられており、リストに載っているのは間違いなさそうである。

緊急事態のリバプール...トルコ代表DFオザン・カバク獲得に向けて、元日本代表の内田篤人も在籍したシャルケ04と交渉開始か?
報道によると、リバプールは来年1月でのオザン・カバク獲得を目指し、所属するシャルケと話し合いの場を設けた。今夏も獲得候補のひとりに上がっていたが、実現には至らず、プレミアリーグ王者はデヤン・ロブレンの代わりとなるセンターバック獲得に失敗し...

リバプール以外にもヨーロッパのビッグクラブから触手が伸びており、ACミランがトルコ代表CB獲得に近づいている。ドイツでスポーツエージェント業を営むガエターノ・ディ・カルロによれば、ACミランとシャルケの合意はまもなくらしい。

「シャルケGM(ゼネラルマネージャー)と個人的に話したところ、ACミランとの交渉は開始しており、何度か話し合いが持たれた。」

「ドイツではカバクの新天地がミランになるともっぱらの噂さ。前所属シュトゥットガルトが降格した2019年にも獲得を試みており、ACミランは長い間カバクの成長を追っている。」

「ACミランでディレクターを務めるパオロ・マルディーニやフレデリック・マッサラを称賛しており、いかなる金額でも喜んで獲得を目指してくれる唯一のクラブだと認識されているようだ。」

「シャルケはリーグでは最下位に沈んでいる上、借金も膨らんでいる段階で財務状況もよろしくないため、ミランからのオファーを無下にはできない。」

「ユベントスも興味を示しているものの、選手自身もACミランの方がレギュラーとしてプレーできるチャンスが大きいと理解している。」

「シャルケは3000万ユーロ(約39億円)の移籍金を求めているが、順位や財政状況を鑑みて、2300万ユーロ(約29.9億円)〜2500万ユーロ(約32.5億円)で妥協するだろうね。」

今回の話が本当だとすれば、新天地はイタリアになり、リバプール移籍は消滅することになる。今夏時点の獲得の噂から進展が全くなく、緊急事態に陥った時点におけるトルコ代表DF獲得を報じた記事も具体性はあまりないため、プレミアリーグ王者がオザン・カバクを加える可能性は限りなくゼロに近づいた。

ほんとにリバプールがスカウティングを行ったかどうかは不明であり、あくまでメディアが報じていいたことなので、そもそもの興味の信用度は不確か。

即戦力を求めているクラブにとって、ブンデスリーガ最下位に沈むチームであり、チャンピオンズリーグなどのハイレベルな試合が繰り広げられる大会での経験が少ないセンターバックに強い関心を示すとは客観的には考えにくい。デヤン・ロブレンの代わりとして、第4CBであれば考慮に値するが、現状の補強水準には達しておらず、プレミアリーグ王者に加入することは、個人的にもほぼ0%と言わざるを得ないだろう。

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