“リバプールレジェンド” ジェイミー・キャラガーは古巣にセンターバック獲得の重要性を訴え続ける!

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Jamie Carragher urges LFC to sign試合

マイケル・オーウェンやスティーブン・ジェラードらとリバプールアカデミーで育ち、その後プレミアリーグ屈指のセンターバックへと成長したジェイミー・キャラガー。フィルジル・ファンダイクやジョー・ゴメスの離脱に加え、ジョエル・マティプがふたたび負傷。

ファビーニョと若手2名(ナサニエル・フィリップスとリース・ウィリアムズ)に頼らざるを得ない状況に陥っているプレミアリーグ王者。元カメルーン代表ジョエル・マティプが負傷交代したウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦後に、キャラガーは古巣に対して、今冬でのセンターバック獲得の重要性を説いている。

「すごく心配しているけど、新たに浮かび上がった心配事ではない。ジョエル・マティプは(負傷によって)シーズン終了まで全ての試合をこなすことはなくなった。それは試合前から分かっていたことで、怪我がなくても、全試合には出場できない。」

「だからこそ、リバプールは来年1月に誰かをサインするのが最優先事項となった。私はフィルジル・ファンダイクが負傷したエバートン戦直後から同じ主張を続けている。」

リバプールレジェンドDFジェイミー・キャラガーが緊急事態の古巣に獲得を進言する選手は、フランス代表DFダヨ・ウパメカノ
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「ファビーニョが穴を埋め、トップクラスのセンターバックのように振る舞っている。そのためか、クラブの人々が必要性を感じていないのかもしれない。でも、ジョエル・マティプは負傷癖が抜けない。彼の身体は毎週プレミアリーグで戦うには耐えられていない。加入当初からわかっていたことだけど、彼は非常に優れた選手だよ。」

「フィルジル・ファンダイクがいなくなっても、プレミアリーグでベストなチームだと信じている。それに多くの人々が、リバプールを優勝候補に挙げると思う。優勝を逃す唯一の道は、センターバックに問題を抱えること。リース・ウィリアムズやナサニエル・フィリップスが長期間プレーしなくてはいけなくなったときだ。」

「異例な試合にもうまく対処し、ほんとに見事だった。リバプールは素晴らしい対応を見せた。ただ、現役時代にプレーしたポジションだからこそ、若手選手が担うポジションではない。度々ミスを犯すし、彼らは若く、学んでいる最中なんだ。」

「ファンダイクのように、7000万や8000万ポンドでセンターバックを獲得しろと言っているわけではない。それに、必ずしも即戦力でなくても良い。とにかく誰か獲得し、若手2選手に5〜6週間を任せる状況を回避しないといけない。もしファビーニョが負傷で離脱したら…?現状はマティプしか本職がおらず、度重なる負傷を繰り返している。つまり、リバプールは1月に何かしないといけない。」

ジェイミー・キャラガーの意見には全く同意。負傷しまくるマティプに頼るのは健全ではなく、経験値が物言うポジションだけに、懸念も理解できる。リース・ウィリアムズやナサニエル・フィリップスともに出場した試合では適切なパフォーマンスを見せているものの、あくまで試合数が少ない中でのプレーである。

もしマティプが1ヶ月程度でも離脱となれば、ファビーニョへの負担が重くのしかかる。その上で、毎試合のように好パフォーマンスを披露するのは、難しいように思える。ジョーダン・ヘンダーソンという選択肢もなくはないが、本来のポジションとかけ離れすぎており、緊急事態を除いて、好ましくない選択だろう。

願わくば、経験豊富かつ若手センターバックの獲得が望ましい。しかし、シーズン途中のため、主力放出に傾くクラブは多くない。卓越するスカウティング網と交渉術で、チームにフィットするセンターバック獲得なるか?

どのセンターバックを獲得するか…それとも誰も獲得しないのか…まもなく、真実が明かされる。

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