スポーツジャーナリストが断言!チェルシーやリバプールがジェイドン・サンチョ獲得レースに参戦か?

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Liverpool and Chelsea monitoring Jadon Sancho移籍

スポーツジャーナリストであるファブリツィオ・ロマーノ(https://twitter.com/FabrizioRomano)によれば、リバプール含め多くのビッグクラブがドルトムントFWジェイドン・サンチョを、継続的にスカウティングしているようだ。今夏にはマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が近づいていたものの、最終的には折り合いがつかずに、ブンデスリーガ残留に落ち着いた。

マンチェスター・シティのアカデミーからドイツへと渡り、才能を開花。2018/19シーズンから2年連続で2桁得点2桁アシストを記録し、若手のホープからトッププレーヤーへと駆け上がった。今シーズンはまさかのブレーキで、リーグ戦で得点を決められていないが、能力は依然として高く評価されている。

イングランド代表でも常連な快足ウィンガーには、マンチェスター・ユナイテッドからの関心が引き続き伝えられる。そんな中、リバプールやチェルシーなどを含むビッグクラブが元マンチェスター・シティFWの状況を注視していると、ファブリツィオ・ロマーノは断言した。

「来年夏に彼は移籍するだろう。ボルシア・ドルトムントがシーズン途中に主力選手を放出するのは前向きではないため、ジェイドン・サンチョが2021年1月に移籍するのは困難を極める。また、クラブは異例のシーズンを過ごしており、スター選手にはトップレベルに戻ってもらいたいと考えている。」

「もしマンチェスター・ユナイテッドが1億900万ポンド(約152億円)のオファーを提示してきたら…もしこの時期に選手を獲得する準備ができているとしたら…もし他のクラブが獲得レースに参戦するリスクを負えるか…あらゆる可能性を理解しないといけない。」

「リバプールやチェルシー含め、数多くのクラブがジェイドン・サンチョの局勢をスカウティングしている。現時点では、獲得レースは開かれているよ。」

リバプールとジェイドン・サンチョの関係性は以前から多くのニュースが報じられてきた。しかし、すべてが噂レベルに留まっており、今のタイミングでサンチョ獲得に動く可能性は限りなく低い。状況を伺っているかもしれないが、実際のオファーを提示する未来はあまり見えない。

世界でも有数のタレントであることには間違いなく、イングランド国籍を有しており、さらには年齢もまだまだ若い。移籍金を吊り上げる要素が出揃っており、近年の成績を振り返れば、マンチェスター・ユナイテッドが提示しようとしている金額は、あながち間違っていないのかも…

それでも、実際の評価額に比べれば、移籍金が沸騰しすぎている感も満載。適正価格で交渉をポリシーにするリバプールにとっては、到底手の出ない選手であり、もっと言えば1億ポンドを超える移籍金は捻出できない。

可能性が出てくるとすれば、モハメド・サラーが多額の金額でレアル・マドリードへと移籍した場合のみ。ポジションが被るサラーが退団し、多くのお金を残してくれない限りは、ジェイドン・サンチョ獲得が議題にあがることすらないだろう。

個人的には、ジェイドン・サンチョや、同じく移籍報道が出るキリアン・エムバペがアンフィールドでプレーする姿は、一度でいいから観てみたい。ただ、ディオゴ・ジョッタがフロントスリーを脅かし、ローン先でハーヴェイ・エリオットが爆発している中において、ビッグネームに目を向けるのはユルゲン・クロップ監督が見ている世界とは違うように思える。

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