オーレ・グンナー・スールシャール監督がユルゲン・クロップ監督の発言に反応…昨年のチェルシーのフランク・ランパード監督の意見にも言及

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Ole Gunnar Solskjaer hits back Jurgen Klopp試合

期待を下回るパフォーマンスに終始し、元リバプールFWダニー・イングスの得点によって、サウサンプトンに敗れたリバプール。2試合連続の引き分けからの敗戦で、3試合で手に入れた勝ち点がわずかの2ポイント。選手のプレーぶりにも憤慨したユルゲン・クロップ監督だが、審判団の判定が油に水を注いだ。

サディオ・マネへのペナルティエリア内でのファールに始まり、サウサンプトンDFジャック・スティーヴンスの明らかなハンドボールなど微妙な判定が続き、いずれもPKにはならず。加えて、ジェームズ・ミルナーへの明らかなアフターチャージなど判定に疑問が残る試合になったことは間違いなく、クロップ監督はマンチェスター・ユナイテッドの”異常”なPKの数との比較でジャッジを批判していた。

リバプールのユルゲン・クロップ監督が低調なパフォーマンスも認めつつも、審判団の判定に苦言...
サウサンプトンの本拠地セント・メアリーズに乗り込んだリバプール。クリスタル・パレスに大勝して以来、得点力不足に悩んでいる。守備に人数を割き、カウンターのみに攻撃を仕掛ける相手に対して、スペースを見出せずにチグハグな攻撃に終始。チャンスでも...

ドイツ人指揮官の発言に反応するように、カラバオ・カップ準決勝でマンチェスター・シティとのマンチェスター・ダービーに挑むマンチェスター・ユナイテッド指揮官オーレ・グンナー・スールシャールは、昨シーズンのフランク・ランパードの発言を引用し、審判団に影響を及ぼうそうとしていると反論している。

「彼らより多くのPKを得ているのは事実だが、彼らがいくつPKを獲得しているか知らない。」

「彼らのPK数をカウントしているわけではない。だから、ペナルティボックス内でのファールにあれこれ言う時間を使うのは勝手だけど、私はそこに時間を使いたくない。」

「なぜ彼らがこういったことを言うのか…よく理解できないね。」

「確かに、昨年のFAカップ準決勝ではうまく働いた。フランク・ランパード監督が不公平な判定に言及し、明らかなペナルティにも関わらず、PK獲得には至らなかった。だから、レフリー陣に影響を与えるためのひとつの手なのかもしれない。」

「わからないけど、心配はしていない。ファールを犯せば、ペナルティキックになる。それがもし、ペナルティエリア内であればね。」

具体的に言及を避け、曖昧な表現に徹したコメントに終始した印象のスールシャール監督。ジョゼ・モウリーニョ監督も過去に同様の発言をしており、最低でも直近2シーズンに渡り、一部クラブが利益を得ているのは周知の事実だが、ノルウェー人指揮官は気にしていないようだ。

それもそのはずで、メリットを教授しているクラブがわざわざ言及するわけがない。それに、舌戦を仕掛けるタイプではないスールシャールだけに、事態が早く収まることを願っているのかもしれない。

いずれにしても、PK判定以外でも明らかな判定ミスに助けられているマンチェスター・ユナイテッドと、今シーズンは特に判定に苦しめられているリバプール。両者は1月18日(日)に、アンフィールドで雌雄を決する。パフォーマンスをしっかりと高めた上で、勝ち点を荒稼ぎするレッド・デビルズから勝ち点3ポイントを得てくれると信じている!

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