アーセナル・アカデミー所属の若手FWフォラリン・バログンに、リバプールが熱心線…契約が切れる2021年の夏に獲得を目指す

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Liverpool is chasing Folarin Balogun試合

ニューヨークに生まれ、イングランドU-20代表にも召集経験のあるFWフォラリン・バログン。現在はアーセナル・アカデミーでプレーしているが、来年夏での退団が現実味を帯びてきている。リバプールはフリー移籍が可能となる来年7月1日での獲得を目指しており、他にも複数クラブが獲得を目指して、競争を繰り広げている。

今シーズンはトップチームでも出番を得ており、ヨーロッパリーグで4試合2得点を記録し、ポテンシャルの高さを証明してみせた。将来有望なフォワードに対して、VfBシュトゥットガルトも獲得レースに加わった模様。近年はイングランドの若手がドイツに渡るケースも珍しくなく、手強いライバルの出現となった。

ユルゲン・クロップ監督含む、リバプールが若手への投資を惜しまない。間も無く世代交代が迫られるチームにおいて、アカデミー出身のカーティス・ジョーンズらに追加して、ハーヴェイ・エリオットやマルセロ・ピタルーガら期待の若手を積極的に獲得している。

16歳であったエリオットとは異なり、フォラリン・バログンはすでに19歳。成長にも期待しつつも、即戦力としてフロントスリーのバックアップになれる能力を有していると判断していてもおかしくはない。ディオゴ・ジョッタ以外は得点面で結果を残せていない状況であり、生粋の点取屋を追加したい思惑かと思われる。

一方、フォラリン・バログンへの興味は、ドミニク・ソランケ(ボーンマス)を思い起こさせる。当時チェルシーU-23に所属しており、チェルシーとリバプールとの話し合いで、推定300万ポンド(約4.2億円)〜1000万ポンド(約14億円)で完全移籍。アンフィールドではインパクトを残せず、1年半後の2019年冬に、1900万ポンド(約26.6億円)でボーンマスに移籍しており、おおよそ1000万ポンドの利益を得ている。

例え、リバプールに馴染めなくても、将来的に高値で売却する流れも考えられる。フィットし、モハメド・サラーやサディオ・マネの後継者になってくれるに越したことないが、売却交渉に長けるマイケル・エドワーズ率いるリバプールのスカウトチームが、将来的な売却益も含んで、興味を示している…かもしれない。

今夏には、プレミアリーグ経験がほぼないリアン・ブリュースターを2350万ポンド(約32.9億円)でシェフィールド・ユナイテッドに売却しており、交渉を巧みさを発揮した。いずれにせよ、激しい競争を勝ち抜き、フォラリン・バログン獲得なるか…?

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