元リバプールFWスタン・コリモア…古巣にバイエルン・ミュンヘンFWロベルト・レヴァンドフスキやトッテナム・ホットスパーFWハリー・ケイン獲得を勧める!?

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Stan Collymore suggests move for Robert Lewandowski. nor Harry Kane未分類

1995年から1997年にかけてリバプールに在籍し、81試合35ゴールを挙げ、90年代のリバプールを支えた1人であるスタン・コリモア。元イングランド代表FWは、マンチェスター・シティ相手にホームで4失点敗戦するなど冴えない古巣の現状に言及し、トッテナム・ホットスパーを牽引するハリー・ケインへのオファーを検討するよう訴えている。

昨シーズンは今シーズンのリバプール同様に、センターバックに負傷者が続出し、満足のいくシーズンを過ごせなかったマンチェスター・シティ。今季はポルトガル代表DFルベン・ディアスの加入で守備が安定。ジョン・ストーンズの復調もあり、シーズン途中から堅守を維持している。

アンフィールドで行われてた頂上決戦においても、攻守に切り替えの早さを発揮し、動きの面でリバプールを圧倒。ユルゲン・クロップ監督の交代策によって、ボールを奪う場所が明確化した後の攻撃は見事であった。守護神アリソン・ベッカーのミスも重なり、最終的には4ゴールを与えてしまった。

フィル・フォーデンの成長に加えて、世界的な選手を揃えるマンチェスター・シティもチームが成熟の域に達しており、中心選手であるケヴィン・デ・ブライネの不在を感じさせない試合展開で、底力を感じさせる出来であった。

一方で、リバプールはFAカップ4回戦での敗戦後、リーグ戦では2連勝を達成。調子が上がってきたかに見えたが、その後はホームで2連敗。バーンリー戦での敗戦から、まさかのアンフィールドで3連敗を喫している。ファンがいないことによる影響は計り知れないが、過去3シーズンのようなパフォーマンスを披露できずに、もがいている。

今シーズンにおいては、マンチェスター・シティとの差を開いてしまった。主力組が30歳を目前にしており、センターバックを本職とする選手が相次いで長期離脱。緊急補強を行ったものの、プレミアリーグで通用するかは未知数であり、少なくとも今後の数週間はファビーニョないしジョーダン・ヘンダーソンがバックラインに吸収される。

最大の問題はリバプール包囲網。スペースを消し、カウンター狙いの相手に対して、効果的な攻撃を見せれずに、1発のカウンターによって敗れる…もしくはスコアレスドローに終わる試合が増えてきている。新加入のチアゴ・アルカンタラは能力の高さを見せているが、リーグ前半戦の大半をベンチ外で過ごした影響か、周囲との連携がぎこちない。

積極的な攻撃参加で、サイドバックとは思えないアシストを記録している両サイドバックも、真ん中を固める相手の守備に、何度クロスを供給しても弾き返され、よほどピンポイントで合わない限りは決定機にはならない。

来シーズンへの解決策が見つけられていないリバプールに対して、マンチェスター・シティとの差をこれ以上広げないように、今夏の移籍市場で大金を費やす必要性を訴える。その背景には、プレミアリーグクラブが放映権などから得る多額の収益による資金力を挙げている。

さらに、仮定の話とした上で、マンチェスター・シティがドルトムントFWアーリング・ブラウト・ハーランドを獲得した場合、バイエルン・ミュンヘンFWロベルト・レヴァンドフスキの獲得か、ハリー・ケインへのオファー提示しなければいけなくなるだろうと話す。

イングランド代表のエースへのオファーは机上の空論でしかない。トッテナム・ホットスパーが首を縦に振るわけがなく、いくら大金を積まれても売却は選択肢に含まれないだろう。その上で、プレミアリーグライバルを強化するのはあり得ない。クロップ監督とドルトムント時代の関係性があるとはいえ、ロベルト・レヴァンドフスキにも同じことが言える。

しかし、完全に対策が施されたリバプール…厳密にはフロントスリー+両サイドバック対策が徹底され始めている現実は受け入れなければいけない。戦術でカバーするもの一理あるが、一方でタイプの異なるストライカーを加入させることで、チーム内の競争とプレースタイルの進化を求めての発言だったはずだ。

ハリー・ケインやロベルト・レヴァンドフスキ…大物選手の加入によって、劇的にチームが改善する可能性はある。ただ、チェルシーやマンチェスター勢との資金力は雲泥の差であり、入場収入が現象しているクラブとって、選手を獲得するには選手の売却が必須条件。

仮にハリー・ケイン級のフォワードを狙う場合、モハメド・サラーやサディオ・マネの売却が求められる。そこまでしてチームに変革を求めるのか…これからのユルゲン・クロップ監督含めたコーチ陣、ならびに移籍委員会の手腕に注目が集まる。

あくまで個人の意見として…最後に。得点を決めてはいるが、過去2シーズンほどの脅威ではなくなったエジプト代表FWモハメド・サラーの売却も検討すべきだと思う。リバプールにおいて、最も高額での売却が見込め、ディオゴ・ジョッタやハーヴェイ・エリオットら代替選手もすでに在籍している。

そして、サラーの売却益で新たな前線の選手やセンターバックあたりの補強ができれば、御の字だろう。バイネームで言えば、やはりPSG所属キリアン・エムバペ。赤いユニフォームを着用し、アンフィールドでプレーして欲しい…あくまで夢は大きく….

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