レアル・ベティスとの契約満了が迫っているアルジェリア代表DFアイサ・マンディ獲得”熱”が再燃!?

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Liverpool returns to Aissa Mandi from Real Betis?移籍

昨年夏にクロアチア代表デヤン・ロブレンがリバプールを退団し、後釜として頻繁に名前が挙がっていたレアル・ベティスに所属しているアルジェリア代表DFアイサ・マンディ。冬にオザン・カバクとベン・デイビスを獲得したが、カバクはローン移籍であり、買取オプションを行使するかは決まっていない。デイビスに至ってはいまだ出場すらできていない。

アルジェリア代表DFアイサ・マンディはデヤン・ロブレンの後継者になり得るのか?
ゼニトへと去ったクロアチア代表デヤン・ロブレン。センターバックの枚数が少なくなり、補強の必要性が生じている。キ=ヤナ・フーフェルなど有望な若手を起用する選択肢もなくはないが、経験値が無さが心配で、来シーズンは経験を積むシーズンとなるだろう...

来シーズンにはフィルジル・ファンダイクはじめ、ジョー・ゴメスやジョエル・マティプが怪我から復帰する。レギュラー争いはふたたび熾烈になるが、ゴメスやマティプが毎シーズン負傷離脱を繰り返しており、シーズン通しての活躍が難しい。ファビーニョもセンターバックとしても評価が高いが、やはりアンカーとして起用したいのが本音だ。

センターバック事情に加えて、新型コロナのパンデミックによる収入激減に直面しているリバプール。さらには、来年のチャンピオンズリーグ出場権を逃すとなると、数十億円単位の収入を失う。守備陣を強化したい気持ちと、財政難という現実のバランスを調整しようとしたときに、レアル・ベティスDFアイサ・マンディの名前が浮かんでくる。

今シーズンもラ・リーガで19試合に出場し、3ゴールを決めている。マンディ自身もコロナ感染のため、数試合を欠場したものの、主力の立場を維持している。ベン・ホワイトやカリドゥ・クリバリら多額の移籍金を要求されるディフェンダーと違い、アルジェリア代表DFとレアル・ベティスとの契約が今年6月末で満了となる。

つまり、フリーで獲得が可能となる。29歳とすでにピークを過ぎている選手であるが、足下の技術に長け、スピードも申し分ない。ハイプレスを信条とするリバプールとの相性は良い印象を受ける。フィジカルが強いとは言い切れないため、プレミアリーグへの適応に苦しむ確率もあるが、センターバック陣の強化に結びつくはずである。

負傷癖が絶えず、まもなく30歳を迎える元カメルーン代表DFジョエル・マティプとの入れ替えも考えられる。無論、オザン・カバクとの買取オプションが行使され、ベン・デイビスが今後活躍した場合は、状況は一変する。新たなセンターバック獲得の必要はなくなり、別のポジションに資金を回せるようになる。

数多くの選手が30歳付近であり、世代交代を進めなければいけないプレミアリーグ王者。さらには、ジョルジニオ・ワイナルドゥムの契約問題や負傷しがちな選手たちの扱いなど、今夏に向けた問題が山積みとなっており、常勝軍団を構築してきたユルゲン・クロップ監督やオーナー、SDマイケル・エドワーズらがどのような手立てに打って出るのか…

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