東京オリンピック参加に向けて、モハメド・サラーがリバプールとの話し合いへ!

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Mohamed Salah to hold Olympics talks with Liverpool as Egypt make official request代表

昨年は新型コロナのパンデミックの影響を受け、延期になった東京オリンピック2020。いまだに実施の最終決定はなされていないが、各代表チームは本番に向けて、動き出している。エジプトサッカー協会は、オーバーエイジ枠に自国のスーパースターであるリバプールFWモハメド・サラー招集を希望しており、クラブがサラー本人と話し合いを持つ見込みとなった。

東京で行われるオリンピックへの出場権を手に入れたエジプトU-24代表。例年通り、3名までのオーバーエイジ枠が設けられる予定であり、エジプトサッカー協会がリバプールに正式な要望書を提出しており、可能性について議論するミーティングが、クラブ内で執り行われる。オリンピック本番は今年7月23日〜8月8日までの日程が組まれており、決勝戦は8月7日に実施予定。

日本人としては、東京の地でエジプシャン・キングのプレーを観たいが、五輪参加はクラブでのプレシーズンへの不参加を意味する。プレミアリーグは2021年8月14日に開幕するリーグ戦には間に合う想定ではあるものの、新型コロナの隔離処置などの対応が必要になった場合、開幕戦に含まれない確率も高い。また、夏場に休暇が取れないのも、頭を悩ませる要因となる。

それ故に、リバプールはエースのオリンピック参加には前向きではない。まして、ワクチン接種がどれほど進むか分からない中でもあり、ユルゲン・クロップ監督もまた否定的な態度を取っている。難しい決断が求められるエジプト代表だが、最終決定の前にクラブの意見もヒアリングしたい構えだ。エジプトサッカー協会を統括する臨時委員会委員長のアハメド・メガヘドが、以下のように言及している。

「リバプール首脳陣は私たちのメッセージに返信し、選手本人と状況について話し合うと回答があった。サラー自身はオリンピック参加に意欲的だと確信しているよ。」

「しかし、彼だけの判断では決められない。クラブ首脳陣と話し合う必要があり、リバプールが私たちのリクエストを受け入れてくれることを期待している。」

普通の状況ではなく、日本ではワクチン接種も思いの外、進んでいない。変異種も増加しており、緊急事態宣言を解除した途端に感染者数はまた増加傾向をたどっている。海外からの観客は禁止して行われることは決定しているが、そもそも開催するのかはまた検討段階。中止の可能性もある一方で、日本政府や東京都は是が非でも開催したい…のではないだろうか。

母国を愛するモハメド・サラーは参加を希望する可能性が高いと思う。しかし、クラブは絶対に出したくないはず。個人的にも移籍の噂もつきまとう選手だけに、慌ただしい夏を迎えそうだ…

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