リバプールOBジェイミー・レドナップ…ファンに怒りを鎮めるように忠告!

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Jamie Redknapp response to Liverpool fan anger was infuriatingチーム

スーパーリーグ構想に揺れた1週間。3大リーグ主要12クラブにより発足が正式に発表され、サッカー界は混乱に陥った。監督や選手、サポーターらはこぞって反対を表明し、勝手に参戦を決めたオーナー陣への不信感が募り、退任を求める動きすら見られるほど。強い反発を受け、プレミアリーグのクラブたちはすぐさま撤退を正式に公表。スーパーリーグ構想は事実上の廃止に追い込まれた。

リバプールのオーナーであるジョン・ヘンリーは謝罪動画を公開し、監督・選手・ファンに対して間違った決定したことを認め、全世界に陳謝した。事態が収まるかに見えたものの、フェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)に対する風当たりは依然として強い。クラブの売却を要求する人たちもおり、事態の鎮火にはしばらく時間を要する。

スーパーリーグの会長を務めるフロレンティーノ・ペレス現レアル・マドリード会長は、あくまで延期になっただけと主張しており、まだリーグ開催を諦めていない。火種が燻り続ける状況において、元リバプールMFジェイミー・レドナップはファンに向け、批判を止めて前に進むべきだと強調している。

「ファンたちは望んだ結果を手に入れた。もちろん、オーナー陣への怒りが蔓延しているのは事実だ。」

「リバプールのファンたちも、ジョン・ヘンリーについて言及し、これ以上オーナーでいることを望んでいない。」

「気持ちは理解できるけど、オーナー陣は大きなミスを犯した。人生では誰しもがミスをするもので、時には謝罪が求められる。そして、前を向いて歩んでいくんだ。」

非難が収まらない現状を危惧した発言であり、謝罪で一旦気持ちを落ち着かせるべき。2010年にリバプールを買収して以来、少しずつ改善を積み重ねて、プレミアリーグに留まらず、ヨーロッパでも屈指のクラブを育て上げた。名将ユルゲン・クロップ監督就任にも貢献し、成績以外の収益面でも着実な成長を遂げている。昨シーズンは30年ぶりのリーグ制覇を成し遂げ、クラブへの貢献は計り知れない。

リバプール・フットボールクラブにとっては、最高級のオーナーであり、今回の決定だけで辞任要求は行き過ぎている。迅速な方針転換で撤退の決定も早く、選手や監督、ファンの意向を理解してくれたはずである。今後もスーパーリーグを強行するような姿勢であれば強固な姿勢で臨むべきだが、現在は状況が一変している。

レドナップの発言通り、過激なサポーターは一旦事実を認識し、過去10年間の実績に目を向けて欲しい。そして、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権争いに巻き込まれているクラブを応援してもらいたい…

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