リバプールMFはクロップ監督の扱いに疲弊…ボルシア・ドルトムントが獲得を目指す!?

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Liverpool midfielder is set to leave his club?チーム

アーセナルではウィンガーのみでの起用に不満を漏らし、中盤での起用を約束したプレミアリーグのライバルクラブであるリバプールへと移籍したアレックス・オックスレイド=チェンバレン。2017年の加入1年目はフル稼働し、チャンピオンズリーグ準々決勝マンチェスター・シティ戦では強烈なミドルを叩き込んむなど印象的なパフォーマンスを披露し、一躍チームの主力へと躍り出た。

しかし、不運がイングランド代表MFを襲う。シーズン終盤に大怪我を負い、翌シーズンは満足に出番も得られないままリハビリに時間を費やした。30年ぶりのイングランド王者へと輝いた昨シーズンは負傷から復帰し、貴重なメンバーとしてチームを支えた。

来シーズンはさらなる飛躍を誓った昨年夏、ふたたび負傷に見舞われる。膝の怪我で今季前半戦を棒に振った元アーセナルMFは、年末からファーストチームに復帰したものの本調子に戻れず、出場機会にも恵まれず。チグハグなプレーぶりに終始し、新加入チアゴ・アルカンタラやカーティス・ジョーンズ、ジェームズ・ミルナーらに序列で負けており、計14試合の出場回数のうち先発はわずか2試合のみに留まっている。

ファビーニョやジョーダン・ヘンダーソンがセンターバックで起用されるほど異様なシーズンになったにも関わらず、中盤での出番が得られていない。このことは、ユルゲン・クロップ監督はじめコーチ陣の期待に応えられていない、もしくは来季以降の戦力としてみなされていないことを証明している。

『Fichajes』が報じたところによれば、アレックス・オックスレイド=チェンバレンは現在の状況を憂いており、すでに今夏での退団を腹に決めているようだ。新天地候補としてブンデスリーガのボルシア・ドルトムントが浮上しており、説得に動いている。

2000万ユーロ(約26億円)と言われる移籍金を支払う準備はできており、クラブ間合意を目指している。ドルトムントはイングランド代表MFを理想的な補強と考えており、今季不調に苦しむチームを活性化するために必要なピースとして捉えているそうだ。単独でドリブル突破が可能で、ロングシュートも放てる。両ウイングに加えて、中盤でもプレーできるユーティリティ性も兼ね備える点が関心を示しているポイントと報じられている。

昨年夏にマンチェスター・ユナイテッド移籍が近づいたイングランド代表FWジェイドン・サンチョには、今年限りでの退団が現実味を帯びている。昨年に引き続き、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーなどプレミア勢からの強い興味が伝えられる。

加えて、ノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドにもレアル・マドリードはじめヨーロッパの強豪が獲得を狙っており、提示金額次第では今夏での放出もあり得る。2選手放出ともなれば、大金を手にできるだけに約26億円は全く問題ない金額である。

一方で、リバプールもジェイドン・サンチョの獲得候補に挙げられており、移籍金を安くするための一部として元アーセナルMFの譲渡を検討している可能性すらある。とはいえ、多額の資金が必要となるイングランド代表FWの獲得を目指すとは考えにくいが、新型コロナの影響を受け移籍金の減額もあり得る。

クラブのエース、モハメド・サラーやサディオ・マネにも同様にビッグクラブからの関心を報じるメディアが絶えない中、得点とアシストの両方で活躍が見込めるフォワード獲得レースに参戦する確率も否定できない。安定的に10得点10アシストを期待できる同選手は、とっても貴重な戦力になることは間違いない。

はたしてアレックス・オックスレイド=チェンバレンのドイツ上陸はあり得るのか?他にも、ナビ・ケイタやシェルダン・シャキリら放出の噂が挙がっており、プレミアリーグ王者奪還を目指す来シーズンの陣容に期待が集まる…

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