ASローマMFロレンツォ・ペッレグリーニが、ジョゼ・モウリーニョ監督就任で移籍市場へ?

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Liverpool is signing Lorenzo Pellegrini?移籍

プレミアリーグ前半戦で好調を維持していたトッテナム・ホットスパーだが、後半戦から失速。守備重視で、ハリー・ケインとソン・フンミンに頼り切った攻撃は批判の的になることも多く、徐々に結果が出なくなっていった。成績不振から解任の憂き目にあったジョゼ・モウリーニョだが、すぐに次の仕事先が決定した。

新天地はセリエA・ASローマ。パウロ・フォンセカ現監督が今シーズン限りで退任となり、その後任として指揮官に就任する。今回の失敗により将来的なプレミアリーグのビッグクラブでの可能性がほぼなくなったポルトガル人監督だが、インテル・ミラノで黄金時代を築いた実績を引っ提げてのイタリア復帰となった。

新指揮官はイングランドからモウリーニョ・サッカーを理解しているプレーヤーたちの獲得を熱望しているとも言われており、とくに中盤で入れ替えが起こるのではないかと予想されている。筆頭はネマニャ・マティッチ(マンチェスター・ユナイテッド)やピエール=エミル・ホイビェア、エリック・ダイアー(トッテナム)らが噂に上がっている。

他にもレナト・サンチェス(リール)やイスコ(レアル・マドリード)なども名前が挙がっており、現所属選手の中には新たな活躍の場を探すように求められるプレーヤーが出てくる。『The Mirror』によれば、ASローマはキャプテンも務めるロレンツォ・ペッレグリーニが契約延長交渉が滞っており、今夏の移籍市場での売却を狙っている。

ゲームメイクやドリブル、ボールインターセプトに優れるイタリア代表MFは、今シーズンここまで32試合7ゴール6アシストと攻撃陣ををリードしている。現行契約が残り14ヶ月で切れる同選手は、来シーズン終了後にはフリーでの退団が可能となるため、最大でも2500万ポンド(約35億円)での移籍金で獲得できるそうだ。

ジョルジニオ・ワイナルドゥムが今夏で退団濃厚で、バルセロナを筆頭にバイエルン・ミュンヘンやインテル・ミラノなどメガクラブが獲得に関心を抱いている。ナビ・ケイタやアレックス・オックスレイド=チェンバレンらのパフォーマンスも上がらない状況において、リバプールの後継者探しは急務。

イヴ・ビスマ(ブライトン)やフロリアン・ノイハウス(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)ら連日紙面を賑わせており、話題に事欠かない。候補者リストに、ロレンツォ・ペッレグリーニが今回加わった形である。

ただ、守備的能力よりも、攻撃的なセンスが強みのミッドフィルダーであり、カーティス・ジョーンズやチアゴ・アルカンタラら現有戦力と強みが似ているが気になる。

激しいプレッシングやボール奪取をできる選手が少なく、また高齢化している現実を踏まえると守備的なミッドフィルダーに視点を移すべきかもしれない。個人的に獲得して欲しいサンダー・ベルゲ(シェフィールド・ユナイテッド)のように、守備面でも多大な貢献ができ、攻撃参加にも転じれるタイプの選手が求められているはず。

今季負傷者にも苦しまされるつつ、世代交代にも対応しなければいけないリバプールは今年の夏にどのような選択をするのだろうか…夏に向けて目が離せない状態が続きそうだ…

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