爽やか笑顔と献身的なプレーに感謝!!リバプールMFジョルジニオ・ワイナルドゥムが綴ったメッセージ…

スポンサーリンク
Farewell to Georginio Wijnaldumレジェンド

オランダ強豪フェイエノールト・ユースに加入してからわずか3年後、トップチームデビューを飾ったジョルジニオ・ワイナルドゥムは、最年少出場記録を更新。同クラブでは135試合25ゴール11アシストを奪い、約4年間にわたり主力として活躍し、2007/08シーズンにはカップ戦優勝を果たしている。

さらなる成功を求めたオランダ代表MFは、PSVアイントホーフェンへと完全移籍。現在も代表でともに戦うメンフィス・デパイらと一緒に躍動し、2011/12シーズンは自身2度目となるカップ戦を制覇。さらなる成長を求めて、ニューカッスル移籍を決断。

プレミアリーグ初挑戦となった1年目。ニューカッスルでは40試合11ゴール5ゴールを記録し、すぐさまイングランドサッカーに適応し、重要なゴールをなんども決めるなど大活躍。個人の成績とは対照的に、チームのチャンピオンシップへの降格が決定した。トップリーグでのプレーを望む同選手は、リバプールと5年契約を結んだ。

加入初年度から主軸としてプレーし、ジョーダン・ヘンダーソンとともにゲーゲンプレッシングを体現。驚異的な運動量に裏打ちされた幅広いカバーエリア、柔軟性に富んだ強靭な肉体、簡単には奪われないボールコントロールやドリブル…選手たちを連動させるための潤滑油的や役割を担い、チームを支え続けた。

今シーズンは負傷者が続出するチームにおいて、怪我なくシーズンを通して安定したパフォーマンスを披露。ファビーニョやヘンダーソンがセンターバックを務める試合ではアンカーでも起用され、様々なポジションの穴を埋め続けた。キャプテンを任せられる試合も多く、異例ずくめのシーズンで38試合に出場した。

リバプールでは237試合22ゴール16アシストと順調に数字を積み重ねた。新たなチャレンジへと歩みを進めるオランダ代表MFは、クリスタル・パレスとの試合終了後にガード・オブ・オナーで見送られ、クラブやファンから愛されたプレーヤーであることを証明した。

試合後には自身のインスタグラムにファンに向けたメッセージを投稿し、リバプール退団が辛いことを吐露している。

「ほんとに感情的な瞬間だね。3位でシーズンを終え、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を確保できて、とっても嬉しい。」

「涙をこらえるに必死だよ。(在籍した)5年間でリバプールのみんなが多くの愛を表現してくれて、別れを告げるのはすごく辛い。」

「勝ち取ったタイトル、僕の名前を歌うファンたち。この素晴らしいクラブで、成し遂げた数々の偉業は決して忘れない。忘れ難い記憶をともにし、誰にも消し去ることはできない。」

「今後もリバプールでプレーすることには前向きだったけど、交渉はうまくいかなかった。新たな冒険を始めないといけない。」

「どこかのクラブと契約は結んでおらず、知っての通り、サッカーではなんでも起こり得る。現時点では、7月1日以降はリバプールの選手ではなくなる。今後数週間で何が起こるか見てみよう。少し休んで、代表チームに合流するよ。」

「僕のストーリーを見つめ直し、どのようにすべてが進んだか振り返りたい。ファンたちは背景を知るべきだろう。」

「いろいろとありがとう!寂しくなるね。」

最後はジョルジニオ・ワイナルドゥムのインスタグラムを振り返り、リバプールとの思い出、そしてサッカー界随一とも言われている最高の笑顔で門出を祝いたい…

タイトルとURLをコピーしました