ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズがポルトガル代表MFルベン・ネヴェス移籍金を値引きか?

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Wolves may sell Rúben Neves at a cut price移籍

ポルトでプレーしていた2015年、チャンピオンシップからプレミアリーグ昇格に貢献した2018年と2度にわたり、リバプールが獲得に興味を示したのが、ポルトガル代表MFルベン・ネヴェス。所属するウルヴァーハンプトン・ワンダラーズでは、176試合20ゴール10アシストを記録している。

最近はリバプールの関心が薄くなっている印象で、イヴ・ビスマ(ブライトン)が最優先候補に挙げられているなか、ふたたび獲得リストに名前が載るかもしれない話が浮上。『The Athletic』によると、2023年まで契約を残す元ポルトMFが、移籍金3500万ポンド(約49億円)で退団を容認される可能性が出てきた。

『transfermarkt』では評価額5000万ポンド(約70億円)が付けられており、1500万ポンドもの値引きとなる。オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが6月末で退団となり、シーズン中から後継者を探し続けてきた昨季のプレミアリーグ王者にとって、朗報でもあり、頭を悩ませるニュースとなった。

現時点でリバプール含めて、関心するクラブについての報道は出ていない。減額されているとはいえ、依然として気軽に提示できる移籍金ではない。プレミアリーグクラブでさえ、獲得には躊躇するはず。新型コロナの影響による財政悪化に苦しむクラブも多いため、普段よりもオファーを出すクラブは少なそうだ。

ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズも収入減に直面しており、さらにはヌーノ・エスピーリト・サント監督が今シーズン限りでチームを去ることも影響し、ポルトガル代表MFの売却を前向きに捉えるようになったと言われている。新たな指揮官のもとで、新たなチームを構築するためにも、主力の売却で資金を得たい構え。

中盤の低い位置から攻撃を組み立て、長短の正確なパスで相手ディフェンスを崩す。守備面でも運動量で幅広いエリアをカバーしつつ、対人守備でも粘れる選手であり、いまのアンフィールドには必要な選手と言ってしまっても問題ないだろう。

チアゴ・アルカンタラやカーティス・ジョーンズら攻撃面に強みを持つミッドフィルダーが多いなか、そして激しいプレッシングを行えるジョーダン・ヘンダーソンやジェームズ・ミルナーも年齢から来る負傷の多さは隠せない。

しかし、現段階でルベン・ネヴェスの名前は獲得候補には上がっていなさそう。ビスマを筆頭に、フロリアン・ノイハウス(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)やロドリゴ・デ・パウル(ウディネーゼ)らがメディアを賑わせており、ポルトガル代表MF獲得に動く確率は限りなく低い。

それでも、ビスマやノイハウス、デ・パウルと全員が複数クラブから狙われており、熾烈な獲得レースが展開される。補強リストの上位に名前が上がっているプレーヤーたちとの契約が勝ち取れない場合には、数年ぶりに興味が戻ってくる…というストーリーもあり得ない話ではない。

各国リーグが終了し、監督人事も含めて目まぐるしく状況が変わる今夏に向けた移籍市場。RBライプツィヒDFイブラヒマ・コナテの正式発表も待たれる一方で、移籍市場が開く前に多くの動きが見られそうだ…

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