EURO2020で躍進のイタリア代表MFニコロ・バレッラに、リバプールが強い関心か!?

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Liverpool take first step in bid to sign Nicolo Barella from Intel Milan移籍

前評判を覆してEURO2020で次々に強豪を倒し、ロベルト・マンチーニ率いるイタリア代表。躍進を続けるチームにおいて、中盤の要のひとりとして4試合に出場しているのが、インテル・ミラノ所属MFニコロ・バレッラだ。

小柄ながらも戦えるファイターは、豊富な運動量で中盤を引き締めつつ、前線への駆け上がりからチャンスを演出。すでに2アシストを記録しており、中心選手として存在感を示し続けている。カリアリ出身で地元クラブにて成長したミッドフィルダーは、インテル・ミラノで昨シーズンのセリエA王者に輝いている。

昨季46試合3ゴール13アシストと見事な数字を残したマエストロには、リバプールが関心を示してると『Calciomercato』が報じている。さらには、リバプールは1回目となる獲得オファーを提示しており、今夏の移籍市場で獲得できる可能性を探っている。

セリエA覇者のインテルは、大幅な給与カットと人員整理の実施を今夏予定している。クラブ方針に反発したアントニオ・コンテ前監督は電撃退任し、後任としてラツィオを率いていたシモーネ・インザーギ監督の就任が発表されている。

モロッコ代表DFアクラフ・ハキミにはPSG移籍が近づいているとされ、さらなる主力選手の放出も考えられる。切迫したクラブ事情を知ってか知らず、ヨーロッパ各国のビッグクラブがインテル所属の選手たちに触手を伸ばしており、リバプールも例外から漏れていない。

しかし、EURO2020での印象的なパフォーマンスもあり、移籍金は高額になるだろう。すでにフランスU-21代表DFイブラヒマ・コナテ獲得で資金を使っているだけに、余剰人員となっているプレーヤーたちをいかに高く売却できるかが鍵になる。

イヴ・ビスマ(ブライトン)やレナト・サンチェス(リール)、サウール・ニゲス(アトレティコ・マドリード)など候補に名前が挙がる選手たちと同様に、中盤でダイナミズムをもたらすことができる。一昨年のプレミアリーグ王者が関心を抱いても、何ら不思議ではない。

インテル・ミラノはイタリア代表MFの放出を容認する確率はあるのだろうか。そして、リバプールは多額になると予想される移籍金を捻出できるのだろうか…?

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