一部の代表サポーターの“愚行”により、UEFAがイングランド代表に罰金を課す!

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England charged by UEFA over laser pointer during penalty, plus two disgraceful action by their supporters代表

EURO2020準決勝で、デンマーク代表を破り決勝戦に駒を進めたイングランド代表。疲労困憊の中、同点のまま延長戦に突入。延長前半の終了間際でFWラヒーム・スターリングがPK奪取し、FWハリー・ケインが一度はGKに止められたボールを押し込み、ウェンブリーに歓喜を巻き起こした。

史上初のEURO制覇を目指すイングランド代表だが、決勝戦を前にUEFAから処分受けることになりそうだ。処分の対象となる事象は以下の3つ;

① レーザーポインターの使用行為

② デンマーク国歌演奏中のブーイング行為

③ サポーターによる花火の点火行為

決勝点となったPKにおいて、デンマークGKカスパー・シュマイケルの顔面にレーザーが当たっている画像・動画が出回っており、地元サポーターがGKの集中を阻害する行為が非難されている。まして、FWラヒーム・スターリングへのファール自体も問題視されており、デンマーク監督は苦言を呈している。

試合開始時にも、イングランドサポーターの愚行が顕在化していた。デンマーク代表の国歌斉唱において、大ブーイングで相手チームへの尊敬を欠落した行為が問題視されている。イングランド代表は、決勝戦では対戦相手を敬う行動の徹底を促進しなければいけない。

試合終了後にはウェンブリー・スタジアムの周辺で、サポーターが喜びのあまり花火をあげる行為が散見された。花火の下には帰宅する人々でごった返しており、危険な行為であることに変わりない。花火の回数によって、処分が加算されていく。

『The Athletic』によると、レーザーポインターの使用により最大8,000ユーロ(約104万円)の罰金が課せられる。さらには、花火の本数によって1本あたり500ユーロ(約6万5000円)が追加されていく。国家斉唱時のブーイングへの罰金額は明示されていないが、さらなる罰金の支払いが予想される。

ファイナルを前に勢いを削がれた感じになったイングランド代表だが、選手たちに落ち度はない。最高のパフォーマンスで、サッカーの母国に初めてとなるEURO優勝トロフィーを持ち帰ることができるのだろうか…

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