リヴァプールが約120億円でフェデリコ・キエーザ獲得オファーも、ユベントスは断固拒否か!?

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Juventus reject £86m Liverpool bid for Federico Chiesa?移籍

サディオ・マネやモハメド・サラーに代わり次世代を担うストライカー陣を追い求めるリヴァプール。さらには、ディボク・オリギやシェルダン・シャキリらが放出濃厚であり、前線の陣容を高めるためにも新たなフォワードを追い求めている。

ドルトムント移籍が決定したオランダ代表FWドニエル・マレンやフィオレンティーナFWドゥシャン・ヴラホヴィッチら数々の選手との関係が噂される中、EURO2020でイタリア代表を優勝に導いた立役者のひとりでもあるフェデリコ・キエーザへの関心も報じられた。

そんな噂話に、衝撃的な展開が待ち受けていた。『Repubblica』によると、リヴァプールは8600万ポンド(約120億円)にも及ぶ獲得オファーを提示していたようだ。しかし、ユベントスはイタリア代表FWを売却不可能としており、オファーを断固拒否。

マンチェスター・ユナイテッドに破格の移籍金で加入したフランス代表MFポール・ポグバにも迫る移籍金額にもかかわらず、セリエA奪還を夢見るユベントスは同選手の活躍が必要不可欠だと捉えている。

EUROでは7試合2ゴールとキレッキレのドリブルに加えて、スピードも兼ね備えており、硬直した試合展開において単独突破で何度も見せ場を作り続けた。昨季のリーグ戦でも33試合9ゴール9アシストと攻撃を引っ張る活躍を披露。

両サイドのウイングでのプレーが可能であり、マネやサラーの代役を即座に務められる数少ない存在。カウンターや相手ディフェンス陣の裏に抜け出せるプレースタイルは、リヴァプールのそれにピッタリと当てはまる。また、守備面での献身性も忘れてはならず、イタリア代表を救う場面も散見された。

昨シーズンはまさかの4位でリーグを終えた元・王者は、一時代を築いたイタリア人指揮官マッシミリアーノ・アッレグリを再招集し、連覇をしていた時代の再現を目論む。リーグ奪還を果たすためにも、ヨーロッパの舞台で1段階レベルアップを遂げたウインガーは欠かせない。

ただし、そもそも今回の報道には懐疑的。新型コロナで財政難に悩むリヴァプールであり、売却も進んでいない現時点で途方もない金額を提示するわけがない。加えて、パンデミックがない状況でも、モハメド・サラーなどの売却がない限りは手が出ない金額。

壮大な作り話に聞こえて仕方がないが、どこか夢のあるストーリーである。面白い読み物として読み耽り、真剣に捉えるのは避けるべきだろう…

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