トッテナムとリバプールがポルトガル代表FWペドロ・ネト争奪戦を展開!?

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Tottenham to compete with Liverpool for Pedro Neto playing for Wolves移籍

フロントスリー+ディオゴ・ジョッタの確立した前線に厚みをもたせるためにも、新たなストライカー探しを進めるリバプール。もっとも獲得に近づいたオランダ代表FWドニエル・マレンをドルトムントへ逃し、違うターゲットへの方向転換が余儀なくされている。

トッテナム・ホットスパーは他方、エースであるイングランド代表FWハリー・ケインの去就が不透明。韓国代表FWソン・フンミンが契約延長に合意したとは言え、昨シーズンはケインとソンのホットラインに頼り切った攻撃に終止符を打ちたい。

ともに攻撃陣強化を目論んでおり、新たなストライカーをチームに迎え入れる準備を行っている。『90min』によると、プレミアリーグに所属する両クラブは、ポルトガル代表FWペドロ・ネト獲得に向けて、ユベントスも巻き込んだ争奪戦を繰り広げている。

21歳ウインガーはウルバーハンプトン・ワンダラーズとの契約が4年残っており、クラブは売却を急ぐ必要性はない。それでも、正しいオファーが届けば、放出も止む無しとの方針を固めているようだ。

SCブラガでユース時代を過ごし、ラツィオ(セリエA)を経て、2019年にプレミアリーグへの完全移籍したポルトガル代表FW。加入初年度から貴重な戦力として活躍した同選手は、ここまで79試合10ゴール11アシストを記録しており、前線であればどのポジションでもプレー可能。

ドリブル突破やクロス、切り込んでからのシュートと、もっとも得意なウイングポジションではその実力を発揮する。スピードに乗ったドリブルは相手ディフェンスをきりきり舞いにし、チャンスを生み出す。ゴール前での能力には改善の余地があるものの、プレミアリーグを代表するウインガーに成長した。

リバプールは昨年同じくウルブズに所属していたポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタを獲得しており、関係性は良好。元リバプールDFキ=ヤナ・フーフェルやコナー・コーディらも在籍しており、KOPにとって馴染み深さを感じるクラブの一つと言える。

ただ、トッテナムは争奪戦を有利に進められるかもしれない。新監督に就任したヌーノ・エスピーリト・サントは昨シーズンまでウルブズを率いており、クラブや選手事情に精通している。良い関係を保っており、交渉に角が立つことはありえない。

アルゼンチン人FWエリック・ラメラがセビージャ移籍に近づいており、ルーカス・モウラにも移籍の噂が挙がっている。強力ツートップを超える、もしくは支えられるだけの得点感覚に優れたプレーヤーを心の底から欲しているのは事実。

はたして、若きウインガーは新しいチャレンジを選択するのだろうか。そして、トッテナムやリバプールはクラブが許容するだけの移籍金を提示できるのか…?世界でも有数のアタッカーになれるだけの逸材だからこそ、次なる移籍先は注目に値する…

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