リバプール守護神アリソン・ベッカーが2027年まで契約延長!

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Alisson Becker signs new long-term contract with Liverpool FCキャリア

2018年にASローマから大きな期待と共にリバプール移籍を実現したブラジル代表GKアリソン・ベッカー。加入初年度から存在感抜群で、フィルジル・ファンダイクと一緒に、それまで弱みだったディフェンスを強みに変えた。

チャンピオンズリーグに加えて、プレミアリーグ制覇にも多大な貢献をし、絶対的な守護神の座をがっちりとキープしている。高いリーダーシップも兼ね備えるゴールキーパーは、トレント・アレクサンダー=アーノルドやファビーニョに続き、2027年までの契約延長に合意した。

エヴィアンでプレシーズンに合流した同選手は、LFC公式とのインタビューに応え、6年間の契約延長に至った経緯と喜びを語っている。

「契約延長について、検討のために多くの時間を費やすことはなかった。自信や信頼を過去3シーズンにわたり築いてきたし、クラブも信頼してくれている。」

「僕や僕の家族もここで幸せだ。子供たちもイングランド生活に馴染み、順調に成長している。だからこそ、僕たちはほんとに幸せなんだ。ここで仕事を続け、またこのチームに貢献し続けられることになり、とても嬉しい。今回の決断には喜んでいるし、簡単な選択だった。」

「僕たちは目標を定める必要がある。チャンピオンズリーグやプレミアリーグ、他のカップ戦など参加するすべての大会を勝ち取るのような高い目標をね。そこからがスタートだよ。」

「でも、すべてはピッチ上で何ができるかに懸かっている。ピッチでは最低でも100%を出さなければいけない。全力を尽くせば、結果は付いてくるさ。」

代表チームでは守護神として臨んだコパ・アメリカ2019で優勝を成し遂げるなど、ブラジル代表でも確固たる地位を築いている。個人としても、年間最優秀GKを表彰する「ヤシン・トロフィー」の初代受賞者となり、世界でも有数のベストゴールキーパーであることに疑いの余地はない。

昨シーズンは経験が少ないセンターバック陣を最後尾から支え、ビッグセーブでチームを救い、留めはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦で決めた終了間際の劇的ヘディングゴール。この勝利でプレミアリーグ3位に食い込んだリバプールは、今季もCLに参戦する。

プレミアリーグ奪還、チャンピオンズリーグ制覇…世代交代フェーズに差し掛かっているリバプールだが、今後もディフェンスラインは安定してくれそうだ。そして、その中心にはアリソン・ベッカーがいることだろう…

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