長年追ってきたベルギー代表の新星ウインガーは、リバプール加入に向かっている!?

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£38m-rated speedster could be 'on his way' to Liverpool移籍

攻撃陣のオプションを増やすためにも、フロントスリーのバックアップを探し続けるリバプール。アダマ・トラオレ(ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ)やミッケル・ダムスゴー(サンプドリア)らが候補に挙がる中、ベルギー代表でも評価を高めるFWジェレミー・ドクも継続的に名前が取り上げられている。

昨年の移籍市場でレンヌ(リーグ・アン)へ加入したベルギー代表だが、その際にもリバプールからの関心が伝えられていた。さらに遡ること3年前、16歳だった同選手にも触手を伸ばしていた過去もあり、長期的に動向を追っている選手のひとりだ。

今夏のEURO2020でも2試合に出場し、驚異的なスピードとドリブルでヨーロッパ中に印象を与えたウインガーがリバプール加入に向かっている、と『Voetbal 24』が報じている。フランスリーグでは30試合2ゴール3アシストと数字が残せなかったものの、高いポテンシャルはいまだ健在。

両ウイングでプレー可能で、典型的なウインガータイプ。緩急を付けて抜き去るドリブル突破は、どこかセネガル代表FWサディオ・マネを彷彿とさせる。スタメンでは安定しない可能性はある一方で、控えとしてジョーカー的な役割を担うには打ってつけの人材だろう。

ただし、問題となるのが3800万ポンド(約53.2億円)とも言われる移籍金。プレミアリーグのビッグクラブが積極補強を繰り返す中、オーナーの資金力に頼らない経営を標本するリバプールだけに、補強面ではひとり取り残されている。

イブラヒマ・コナテ加入以降は噂の段階に留まり、移籍情報は実現していない。現時点では余剰人員の売却に努めており、シェルダン・シャキリやディボク・オリギらも退団が近づいている。彼らを順調に売れれば、資金を積み上げられるため、レンヌFW獲得にも乗り出せるかもしれない。

まもなくプレミアリーグ開幕戦を迎えるリバプールは、8月31日に閉幕する今夏の移籍市場で誰かを獲得するのか。チームを離れる選手たちの動向にも着目しながらも、新戦力への動きにも注目していきたい…

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