リヴァプールDFフィルジル・ファンダイクが2025年まで契約延長!

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Virgil van Dijk extends his contract until 2025 with LFC, describing as “home”チーム

2018年の冬にリヴァプールへと活躍の場を移したオランダ代表DFフィルジル・ファンダイク。当時プレミアリーグにおけるディフェンダー最高額での移籍は話題を大きな話題を掻っさらい、移籍後の初試合となったFAカップ3回戦のエヴァートン戦では得点を奪い、サポーターの心を一気に掴んだ。

それまで欠点と言われ続けたディフェンスラインを見事な統率力で強みへと変え、翌シーズンに加入したブラジル代表GKアリソン・ベッカーらとともに、世界でも屈指の守備陣に変貌を遂げた。昨シーズンにはアクシデントで長期離脱を強いられていた鬱憤を晴らすべく、今季は完全復活を狙う。

個人としてのディフェンス力もさることながら、周りを使えるリーダーシップは世界でも有数。フィジカルで負けることは数少なく、前線へのフィードでは最終ラインから得点チャンスを作り出す。コーナーキックでゴールを奪える得点力も兼ね備える、まさに完全無欠のセンターバックだ。

最高峰ディフェンダーを是が非でもアンフィールドに留めたいクラブは、兼ねてから交渉を続けてきた。そして、その努力が実を結び、2025年までの契約延長に合意した。LFC公式とのインタビューに応じたファンダイクは、3年半過ごしたリヴァプール・フットボールクラブへの愛着を語っている。

「加入1日目の時点で、ファンやチームメイト、スタッフのみんなからの愛情をたくさん感じていた。このフットボールクラブにとって、重要なメンバーとして迎え入れてくれたと思えるほどにね。」

「残念だけど、昨シーズンは忘れてしまいたいシーズンだったけど、そこから学び、事実を受け入れている。ここでの時間を楽しんでいるし、今後数年間もみんなで楽しめるはずさ。」

「正直なところ、ここがホームだと思えるまでには時間はかからなかった。加入間もない頃はチームメイトやスタッフに助けられたし、とくにファンのみんなが始めから温かく迎えてくれたね。」

「いまや年齢も上の方で、チームやクラブにとって重要なプレーヤーだと感じている。ほんとに素晴らしい気持ちで、だからこそホームのようにエンジョイできているんだ。」

トレント=アレクサンダー=アーノルドを皮切りに、アリソン・ベッカー、ファビーニョと契約延長合意という朗報が相次いでいる。若手のハーヴェイ・エリオットらも契約延長を決めており、契約問題を持ち越さずにシーズンを始められるのは、クラブにも選手にも吉報と言える。

ジョーダン・ヘンダーソンが難航しているとのニュースも流れているものの、ディフェンスリーダーとの契約延長に安堵の気持ちになったサポーターも多いはずだ。次なるターゲットはエースストライカーであるモハメド・サラーで、移籍報道が毎年過熱するエジプシャン・キングとも何事もなく、交渉がまとまることを祈るばかり…

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