デンマーク代表DF放出のサウサンプトンが、代役候補としてリバプールDFをリストアップか!?

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Southampton picks Liverpool defender as replacement for Danish international Vestergaardチーム

EURO2020ではデンマーク代表の一員として活躍したDFヤニク・ヴェスターゴーア。悪質なタックルを受け長期離脱になってしまった若手DFウェズレイ・フォファナの代役を探していたレスター・シティが、サウサンプトンからデンマーク代表DFの獲得に成功している。

大柄な高身長ディフェンダーは、昨季30試合に出場しており、守備陣の中心の役割を担っていた。驚異的な高さで相手の攻撃を弾き返し続ける同選手は、2018年にボルシア・メンヒェングラートバッハ(ブンデスリーガ)からイングランド南部へと移籍を果たしている。

『the Athletic』によれば、代わりとなるセンターバックが必要なサウサンプトンは、昨季リバプールの守備を救ったDFナサニエル・フィリップス獲得に関心を示している。同じくプレミアリーグのバーンリーやニューカッスル・ユナイテッドらも同様に興味を持つと伝えられている。

24歳と若手の領域から脱却を図る同選手は、残留したとしても試合出場の望みは薄い。フランスU-21代表DFイブラヒマ・コナテを獲得し、フィルジル・ファンダイクやジョー・ゴメス、ジョエル・マティプらが復活するため、カップ戦すら出られない可能性が高い。

今後のキャリアを形成するためにも出番を得続けたいイングランド人ディフェンダーにとって、移籍は悪い話ではなく、むしろ前向きに受け入れるべきだろう。プレシーズン終盤の親善試合ではベンチ外だったこともあり、同じく放出候補のスイス代表FWシェルダン・シャキリとともに移籍の報道が過熱している。

1200万ポンド(約16.8億円)から1500万ポンド(約21億円)での放出を希望しているリバプールだが、ダニー・イングスとヤニク・ヴェスターゴーアを売却しているクラブは十分な資金を確保できている。

だが、まだ獲得候補のひとりとして検討している段階であり、具体的には何も進展は見られない。他方で、同クラブは新たなセンターバック獲得には本腰を入れておらず、デンマーク代表の代役確保に動かない可能性もある、と『Hampshire Live』が報じている。

選手としてキャリアのピークを迎える年齢に近づいているナット・フィリップスは、ファーストチームで定期的にプレー可能な新天地を見つけることができるのだろうか…?

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