バルセロナは元リバプールMF売却になりふり構わず…新たにプレミアリーグの3チームに売込み?

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Barcelona still keen on selling former Liverpool midfielder, asked new 3 clubs to buy the player未分類

アルゼンチン代表で、10代からバルセロナを背負ってきた神の子リオネル・メッシが、サラリーキャップ問題を乗り越えられずに退団。売却準備を進めていたミラレム・ピャニッチやサミュエル・ユムティティにも買い手が現れず、選手放出面で苦戦を強いられている。

高給を受け取り、サラリーキャップ問題を解決するためにも売却や給与減額に動いていたフェリペ・コウチーニョやアントワーヌ・グリーズマン、ウサマン・デンベレらの放出にも現時点では失敗しており、前政権の負の遺産に悩まされ続けている。

対照的に補強では成功しているクラブのひとつだ。フリートランスファーを最大限に活用し、セルヒオ・アグエロやエリック・ガルシア(マンチェスター・シティ)、メンフィス・デパイ(リヨン)らを獲得している。

ラ・リーガ開幕を迎えたタイミングにおいて、バルセロナな余剰人員の整理を前に進めたい方針を隠していない。中でも、フェリペ・コウチーニョはプレミアリーグクラブへのオファーを積極的に行っており、ビッグ6に対して漏れなく声がけを実施しているとも言われている。

古巣リバプールはとくに注目されるが、ブラジル代表MFをふたたび迎え入れる様子はない。コウチーニョ退団以降、フロントスリーが猛威を奮っており、システムも変更が加えられている。リトル・マジシャンが魔法をかけるためのポジションが用意されておらず、熱望していると伝えられる古巣復帰は難しい。

財政面でも新戦力確保に苦慮しているクラブ状況を考えると、売却なしには選手獲得はあり得ない。シェルダン・シャキリやディボク・オリギらの売却を準備しているが、新たなフォワードを迎えるために費やされる公算が高い。

『Gazzetta』によれば、ビッグ6から断られ続けるブラジル代表のプレミアリーグへの売り込みは留まること知らず、新たにレスター・シティやウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ、ウェストハム・ユナイテッドの3チームに対して、代理人を通して営業を実施しているようだ。

ただし、ビッグクラブほどの資金力を持ち合わせないクラブが対象のため、現実味はさらに低くなってしまう。1億3500万ポンド(約189億円)と途方もない巨額を費やした選手だけに、バルセロナがどこまで値引きに応じるか、また高い給与を受け取る同選手がどこまで減額に応じられるかが鍵になる。

ここまで移籍の匂いがしてこないのは、元リバプールMFのパフォーマンスの低下だけではなく、お金の面で折り合いが付いていないと思われる。その場合は、より少ない資金で回しているクラブに声をかけても、門前払いを受けてしまう。バルセロナが給与の半額までは負担するとも伝わるが…

最近では移籍市場が開く度にバルセロナ退団の噂が飛び交う同選手だが、今季こそ真価を発揮しているとは言い難いクラブからの脱却を実現できるのだろうか…?

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