トレント・アレクサンダー=アーノルドは若手のお手本となる決意!

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Trent Alexander-Arnold is determined to be a role model for the younger playersチーム

リバプール・アカデミーで育ち、10代でファーストチームの右サイドバックに定着。左サイドを担当するアンディ・ロバートソンとともに、圧倒的な攻撃力を誇るサイドバックを形成しているDFトレント・アレクサンダー=アーノルド。

22歳ながらも、主力としてチャンピオンズリーグ優勝やプレミアリーグ制覇に大きく貢献。この夏のEURO2020は直前で怪我を負ってしまい、残念ながら出場には至らなかったが、クラブレベルでは通算179試合10ゴール44アシストを記録しており、すでにレジェンド級のプレーを披露している。

2016年にトップチームデビューを飾った同選手には、キャプテンを務めるジョーダン・ヘンダーソンという強い味方がそばにいた。背中で引っ張り、プロフェッショナルの手本を示し続けた元サンダーランドMFを引継ぎ、若手選手たちの模範として振舞う覚悟を『The Athletic』に語っている。

「ヘンダーソンがしてくれたみたいに、若手選手たちにはメンターとして接したい。」

「ヘンダーソンは模範となり続け、道を示し続けてくれた。ヘンダーソンのように、若手たちの手本になるために全力を尽くすよ。」

「中でもカイデ・ゴードンやハーヴェイ・エリオットとは良い関係を築けていると思う。ゴードンは高いポテンシャルを有しており、とっても脅威だね。」

「エリオットも同様だ。昨季ローン移籍で経験を積むことができたのは、彼にとって良かった。」

「今シーズンは出場時間を確保し、ファーストチームの選手としての立場を確立できるといいね。」

「ふたりともトップチームでプレーしている姿を見るのはワクワクするね。ゴードンはモハメド・サラーから多くを学べるだろう。ピッチ内外問わず、サラーは素晴らしいアスリートで、人間性にも優れている。」

「彼は自分自身をうまくコントロールできているし、技術を磨くことに専念している。」

「若手にとっては、リバプール以上に最適な場所は数少ない。試合に対して凄まじいほど本気で取り組んでおり、日々レベルアップするために全身全霊を注いでいるからね。」

今季も様々な蹴り方から繰り出すクロスやプレースキックに加えて、前線への攻め上がりからのチャンスメイクやシュートでフロントスリーの攻撃力を後ろから支える。また、ディフェンス面では年々改善しており、フィジカルも以前に比べて屈強になっている。

プレーヤーとして数々の栄光に導いてきたリバプールDF。そろそろ若手選手の括りから抜け出し、リーダーシップを発揮して、チームを率いる立場への移行期間に差し掛かっている…

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