元リヴァプールGKが宿敵エヴァートンへ移籍…ベニテス監督と同じ道を辿る

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Everton have signed former Liverpool goalkeeper Andy Lonergan until the end of the season移籍

2019/20シーズンにミドルズブラからリヴァプールに入団したイングランド人GKアンディ・ロナーガン。昨シーズン後半戦はウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンで過ごした元リバプールGKは、2022年までの1年契約で地元のライバルであるエヴァートン加入が決定。

奇しくもチームを率いるラファ・ベニテス監督と同じような道のりを辿ることになった同選手だが、渡り鳥が如く様々なチームを渡り歩いている。プレストン・ノースエンドを皮切りに、ブラックプールやリーズ、ボルトン、フラム、ウルバーハンプトン・ワンダラーズ、ストーク・シティなどでプレー経験を持っている。

リヴァプールでは絶対的守護神アリソン・ベッカー、アドリアン、クィービーン・ケレハーに注ぐ4番手扱いであったため、公式戦での出番はなく、ゴールキーパー陣を裏から支える兄貴的な役割に徹底し、久しぶりにイングランドの頂点に上り詰めたチームを支え続けた。

エヴァートンでは正GKを務めるイングランド代表ジョーダン・ピックフォードに、同じく今夏加入したボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表GKアスミル・ベゴヴィッチ、若手GKハリー・タイラーらに経験を伝授しつつも、緊急時のバックアップとしての役割を担う。

ベニテス監督は会見でアンディ・ロナーガン獲得の裏側を語っており、同選手に期待する役回りについて説明している。

「若きGKハリー・タイラーが負傷し、バックアップにアンディ・ロナーガンを獲得した。」

「彼は経験を伝えられるようなプレーヤーであり、万が一のために早めに解決しなければいけない問題だった。」

「新たに選手が加わった。でも、誰も予想していなかった補強かもしれないね。」

新天地でも出番には恵まれなさそうではあるが、持ち前の忍耐力を武器に、エヴァートンのゴールキーパー陣の能力向上を促す任務を全うしてくれるはずだ…

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