アストン・ビラの次なる補強ターゲットは、まさかのリバプール若手ミッドフィルダー!?

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Aston Villa's next surprising target is a young Liverpool midfielder移籍

チームの主軸ジャック・グリーリッシュをマンチェスター・シティへ放出し、プレミアリーグ歴代トップ1億ポンド(約140億円)とも言われる売却益を手に入れたアストン・ビラ。絶対的存在を失った同クラブは、代わりとなる選手の確保に躍起だ。

早々にノリッジ・シティかアルゼンチン代表MFエミリアーノ・ブエンディアの獲得を決め、昨季セリエAを制覇したインテル・ミラノからは元イングランド代表MFアシュリー・ヤングをフリー移籍で手中に収めた。

グリーリッシュの移籍が成立に近づくと、大型補強を敢行。レバークーゼン(ブンデスリーガ)から快足WGレオン・ベイリーに続き、サウサンプトンから元リバプールFWダニー・イングスを迎え入れ、前線の厚みを増すことに成功。

さらなる補強を目指すアストン・ビラは中盤でのクリエイティビティを発揮できる選手を求めていると伝えられている。『Sun』によれば、アーセナルMFエミール・スミス=ロウの獲得に失敗した同クラブは、同じく若手イングランドU-21代表MFカーティス・ジョーンズへのオファーを準備している。

移籍金は1500万ポンド(約21億円)と報じられており、ポテンシャルやイングランド国籍など条件を鑑みると、比較的安く設定されている印象を感じざるを得ない。

過去2シーズンに渡り、クラブ内で徐々に存在感を増しているリバプールMF。ジョルジニオ・ワイナルドゥム退団で空いた中盤のポジションを埋めることが期待される20歳ミッドフィルダーだが、現時点ではコンバートされたイングランドU-21代表MFハーヴェイ・エリオットやギニア代表MFナビ・ケイタが優先されている。

シーズンは長く、この先に出場機会は必ず巡ってくる。激しいプレッシングを信条とするクロップ・サッカーだけに、ミッドフィルダーの枚数は確保しておきたい。評価を高め続けるカーティス・ジョーンズは有益な中盤のオプションであり、リバプールに放出の考えは毛頭ない。

選手本人も近年でのパフォーマンスには手応えを感じているはずで、ローン移籍すら考えていないだろう。今回の報道のような完全移籍は頭にすら浮かんでいない。

幼い頃からリバプール・アカデミーで育ち、愛するクラブでプロ契約を結び、トップチームでもデビューを飾っているミッドフィルダーが、今夏退団する可能性はほぼない。それでも、サプライズ移籍が起こるのも世の常であり、最後の最後まで気が抜けない…

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