トッテナムでも、アタランタでもなく、アーセナル…日本代表DF冨安健洋の移籍先が決定

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Not Tottenham, not Atalanta, but Arsenal... Japan defender Takehiro Tomiyasu's transfer destination confirmed移籍

日本U-24代表としてオリンピックにも参戦していたボローニャDF冨安健洋。この夏において、一貫して移籍が噂されてきた元アビスパ福岡DFだが、期限ギリギリまで交渉がまとまらずに移籍の報道は日に日にクールダウンしていった。

しかし、選手本人はプレミアリーグ移籍を強くクラブに要望しており、トッテナム・ホットスパーが獲得に乗り出していたこともあり、最後の最後でロンドン拠点クラブへの移籍が成立する可能性を残していたように思えた。

ところが、事態は急転直下。移籍市場に精通しているスポーツジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ロンドンに本拠地を置くクラブであることは一緒だが、獲得に成功したのはスパーズのライバルでもあるアーセナル。移籍金2000万ユーロ(約26億円)でクラブ間合意がなされ、個人成績に応じて300万ユーロ(約4億円)が追加で支払われる。

個人合意もすでに済んでおり、メディカルチェックさえパスすれば公式発表がなされる。開幕から3連敗に加えて、9失点と踏んだり蹴ったりのスタートとなっているガナーズ。アルテタ監督解任が騒がれる中、日本を代表するディフェンダーが緊急事態を救えるか。

右サイドバック、もしくはセンターバックとしての起用が予測される。同じくセンターバックのベン・ホワイトをブライトンから獲得しており、イングランド代表とのコンビには期待が掛かる。サイドバックとしても、セドリック・ソアレスとは異なる特長を持ち、何より身長の高さは魅力だ。

ボローニャと同じくセリエAに属するアタランタも強い関心を寄せていた。初めてのイングランド上陸。プレミアリーグへの初挑戦は成功するのだろうか…アルテタ監督のこれから手腕にも注目しつつ、吉田麻也に代わり、日本代表の守備陣の中心を担うセンターバックの活躍に期待したい…

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