ドイツ代表デビュー戦で得点を挙げたFWカリム・アデイェミ争奪戦に、リバプールも参戦決定!?

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Liverpool join battle for Karim Adeyemi, who scored on his debut for Germany移籍

プレミアリーグのビッグクラブが積極的な補強を繰り返した今年の夏。対照的に、リバプールは静かな移籍市場を過ごし、RBライプツィヒからDFイブラヒマ・コナテの獲得だけで終えた。サポーターの中に不満を募らせる面々も多く、オーナー陣の退却を願う声も上がるほど。

シェルダン・シャキリの売却が遅れてしまい、さらにはディボク・オリギを売却できずに資金調達できなかった同クラブは、新戦力に投資することがままならなかった。しかし、数々の選手への関心が伝えらており、スカウティングの手は緩めていない。

『Bild』によれば、バルセロナやバイエルン・ミュンヘンが獲得を虎視淡々と狙うレッドブル・ザルツブルクFWカリム・アデイェミに対して、リバプールが急激に関心を強めている。19歳のストライカーはクラブでの活躍により、ヨーロッパ中で評価高めている。

2021年5月にドイツU-21代表でデビューを飾ったばかりにも関わらず、先週今週と開催されているFIFAワールドカップ欧州予選でフル代表に選出。アルメニア戦では途中出場でドイツ代表デビューを果たし、初得点を奪うなど順風満帆の代表生活をスタートさせた。

ザルツブルグは同選手の移籍金を1700万ポンド(約23.8億円)に設定。リバプールにとっては良心的な金額であるものの、バルセロナやバイエルン・ミュンヘンとの熾烈な競争を勝ち抜かなければ、将来性抜群なフォワードをアンフィールドには迎えられない。

昨シーズンにはリーグ戦29試合7ゴール9アシストとRBザルツブルグでブレークとなるシーズンを過ごした。今季も6試合6ゴールと驚異的な得点感覚は健在で、切れ味鋭いドリブルやスプリント能力、1対1での強さは目を見張るものがある。

センターフォワードやウイングでのプレーができる点もまた大きなメリットとなる。ロベルト・フィルミーノやサディオ・マネ、モハメド・サラーら強力スリートップの平均年齢が30歳に近づいており、後継者探しは必要不可欠。

ディオゴ・ジョッタが覚醒しており、後釜のひとりとして躍り出ているものの、2選手足りていない。南野拓実は今季が勝負で、ここまで良いところを見せられていない。ディボク・オリギも信頼を失っており、可能性を感じるのは中盤で奮闘するハーヴェイ・エリオットくらい。

若手に視線を向ければ、カイデ・ゴードンやマテウス・ムジアロウスキーらがアカデミーで輝いている。ただし、彼らはまだ未知数であり、トップチームでの経験を積むまであと数年はかかる。その点、カリム・アデイェミであれば今すぐにでもバックアップを務めるだけの素地がある。

南野拓実やサディオ・マネ、ナビ・ケイタら過去ザルツブルグ在籍経験があり、レッドブル・グループとの関係は良好。RBライプツィヒとは今夏も取引を行っており、大きなパイプを持っている。両チームのプレースタイルも似通っており、すぐに順応できる確率は高い。

今年の冬ないしは来年の夏にリバプールは、スペインやドイツのメガクラブからの関心を跳ね除けて、将来的にプレミアリーグ得点王争いを演じるかもしれない逸材を獲得できるのだろうか…?

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