メガクラブによるドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ争奪戦勃発…リヴァプールやアーセナルも参戦

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Mega clubs battle for Germany midfielder Florian Wirtz - Liverpool and Arsenal also join the fray移籍

ケルンからバイエル・レバークーゼンU-19に入団したのが、昨年の冬。その夏にはファーストチームに昇格すると、一気に大ブレークを果たした同クラブMFフロリアン・ヴィルツ。昨シーズンは38試合8ゴール8アシストの数字を残し、主力として定着した。

弱冠18歳にも関わらず、2021年9月にはドイツ代表デビューを飾っており、すでに3試合で出番を得ている。今季もここまで6試合ながら5ゴール4アシストを記録しており、非凡な才能はさらなる成長を遂げている。

『SportBILD』でジャーナリストとして活躍するクリスティアン・フォルク氏によれば、プレミアリーグの強豪リヴァプールやアーセナルが関心を示す逸材の獲得レースは、ドイツ王者バイエルン・ミュンヘンがポールポジションに付いている。

バイエル・レバークーゼンを率いるジェラルド・セオアネ監督も手放しで絶賛する若きドイツ代表MFには、ヨーロッパ各国のメガクラブが獲得を目指して行列を成している。他にも、マンチェスター・シティやチェルシーの名前も挙がっており、熾烈な争奪戦は必死だ。

オランダ国内リーグであるエールディヴィジを中心に活躍したドイツ人MFシモン・チョマーは、溢れる才能を持つフロリアン・ヴィルツを同クラブで頭角を表したチェルシーMFカイ・ハフェルツと比較した上で、最高の選手になり得ると大絶賛している。

「ヴィルツはドイツで史上最高の選手になると思うよ。」

「いずれにしても、カイ・ハフェルツよりもずっと良い選手になるだろう。あの年齢で、ライン間でプレーしながら適切な解決策を見つけ出せ、小さなスペースで持っているスキルすべて発揮できている。」

「良いシュートを持ち、連携プレーにも優れる。1対1の強さもあり、彼は本物の10番タイプの選手だよ。」

プレーメーカーの印象が強いカイ・ハフェルツに対して、ゴールに直線的に迫るフロリアン・ヴィルツとの比較は難しい。どちらも優れた能力を有しており、ドイツ代表にとっては健全な競争が繰り広げられることはメリットしかない。

久しぶりに現れた印象も強い得点感覚に優れたミッドフィルダー。フランク・ランパードやスティーブン・ジェラードのように、毎シーズン10ゴール以上は確実な選手は貴重すぎるくらいの人材。

厳密には彼らより少しポジションは前だが、得点ランキングで上位に食い込めるミッドフィルダーは、プレミアリーグ挑戦を選ぶのか注目したい…

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