ユルゲン・クロップ監督が、スティーブン・ジェラード監督のリバプール指揮官就任を予感『確実にあり得ると思う。』

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Jurgen Klopp predicts Steven Gerrard will take over at Liverpool... "I think it's definitely possible試合

今節のプレミアリーグは、リバプールにとってエモーショナルな瞬間を迎える。かつてリバプールをチャンピオンズリーグ制覇に導き、長きにわたりクラブを絶大なるリーダーシップと世界でも最高峰のサッカー能力でチームの中心として活躍したスティーブン・ジェラードがアンフィールドに帰還する。

レンジャーズ(スコットランド)からアストン・ヴィラの指揮官に就任したジェラード監督は、一気にクラブを立て直し、圧倒的な存在感を発揮し、残留争いに巻き込まれていたチームを10位まで引き上げている。

前節では強豪レスター・シティを撃破したアストン・ヴィラは、今節でリバプールの本拠地に乗り込む。ジェラード監督にとっては、下部組織を率いていた時代以来の里帰りとなり、古巣クラブ相手にジャイアント・キリングを狙う。

迎え撃つユルゲン・クロップ監督は、ウェストハムに敗れてからすぐさま修正し、チャンピオンズリーグ含めて6連勝中。リーグ前節のウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦では、ミスも響きゴールを挙げられずに苦戦したものの、ディボク・オリギの劇的ゴールでなんとか勝利を手に入れた。

過密スケジュールでも、バックアップ陣や若手を積極的に起用し、主力をうまく休ませながらも勝ちを積み重ねる。今節も勝ち点3を目指すリバプールだが、かつてのレジェンドの帰還という大きなイベントにも注目が集まる。

兼ねてからリバプールの次期監督候補として噂され続けるスティーブン・ジェラード監督について言及したユルゲン・クロップ監督は、確実に起こり得るだろうと見解を示した。また、アストン・ヴィラがゴールした暁には、セレブレーションすることにも支障はないようだ。

「確実にあり得ると思う。」

「唯一の問題は、適切なタイミングがいつなのか?チェルシーのランパード元監督も同様に、ジェラード監督はとても順調だが、監督の観点から見ると非常に若い。」

「監督の仕事をするのに適したタイミングはいつか?彼ができないわけではなく、どのくらい長くやりたいか?それはキャリアの最後に望む仕事か?それとも、2番手の仕事か? – それらには答えられない。でも、(ジェラード監督のリバプール就任は)間違いな起こるだろうし、誰にとってもハッピーな出来事だね。」

「ただし、私が決められることではない。」

「リバプールの監督になる前に何をしなければならないのか、私にも分からない。優勝経験がなければならなと言われるが、個人的にはそうは思わない。それよりも、ここで多くを勝ち取るほうが大事。過去に優勝したからといって、”実績のある覇者”などというくだらない言葉を使う必要はない。過去は過去で、2度と勝てないこともあり得るからね。」

「それぞれの監督にとって最も重要なことは、クラブが安定した時期にあるということであり、そうなれば物事を改善する良いチャンスがある。これまではすべてうまくいっているように映るし、絶対的に正しい方向に進んでいると思う。判断に私が関与するというシナリオは考えられないけど、将来のことは誰にもわからず、そのうちわかるはずさ。」

「マインツに戻ったときも、リバプールを率いてドルトムントに戻ったときも、(今回のジェラード監督と)同じようなシュチュエーションがあった。不思議なもので、スタジアムに一歩足を踏み入れると、出会う人すべてを好きになってしまう。ただ、普通はそうはいかない。」

「マインツでドルトムントが得点したときは、マインツ時代をすっかり忘れて、狂った悪魔のように祝ったのを覚えているよ。彼にも同じような振る舞いが許されている。でも、そうならない(喜ぶ瞬間が訪れない)ことを願っているよ。」

メモリアルなシーンが予想される試合だけに、結果だけでなく、アンフィールドで指示を送るスティーブン・ジェラード監督を見ながらも、リバプールを率いたら…と妄想しても面白いかもしれない…

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