リバプールが熱視線を向けるドイツ代表FWカリム・アデイェミ…ボルシア・ドルトムント加入が迫る

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Karim Adeyemi is on the verge of joining Borussia Dortmund as Liverpool eye German international移籍

アフリカネイションズカップを控えるリバプールは、エジプト代表FWモハメド・サラーやセネガル代表FWサディオ・マネを失う。約1ヶ月にわたり、ゴール前で圧倒的な仕事を遂行する両エースがチームを離れるため、新たなフォワードを獲得するのでは…と噂が絶えない。

さらには、サラーやマネに加えて、ロベルト・フィルミーノが30歳前後になっており、キャリアのピークを過ぎつつある。年齢を重ねるに伴い、負傷も増えることも予想され、フル稼働が難しくなるかもしれない。

短期的な理由と中期的な理由から新たなストライカーを欲するリバプールは、以前から関心を寄せるベルギー代表FWジェレミー・ドク(リール)ら現実的なターゲットの他に、メガクラブが獲得レースを繰り広げるアーリング・ハーランドらもの名前もメディアを賑わせている。

そんな中、ここ数ヶ月間で最も名前が挙がっているのが、ドイツ代表期待の若手FWカリム・アデイェミ。南野拓実も所属していたレッドブル・ザルツブルクで才能を開花させており、同クラブで78試合28ゴール19アシストと見事な数字を残し、母国ドイツのみならず、プレミアリーグから熱視線を向けられている。

『Sport Bild』によれば、同選手の動向に大きな進展があったようだ。リバプールやマンチェスター勢、チェルシー、バイエルン・ミュンヘンら複数クラブが強い関心を寄せられる中、若手の育成に定評のあるボルシア・ドルトムント移籍が近付いている。

まもなく20歳を迎えるドイツの逸材を獲得するために、ドルトムントは3000万ポンド(約42億円)を準備している一方で、RBザルツブルクは3400万ポンド(約47.6億円)を要求しており、合意には至っていない模様だが、着実に締結に向かっている。

まだリバプールら他のクラブにもチャンスは残されている。それでも、同選手は母国復帰を望んでいるとも伝えられており、プレミアリーグ・クラブにとっては頭の痛い問題。移籍金にマッチしたとしても、イングランド・サッカー上陸に対して首を縦に振らない可能性もある。

ただし、将来を担う才能豊かなストライカーであることに間違いはない。ボルシアの地で成長を遂げ、より進化した姿でプレミアリーグ移籍という未来も考えられる。その場合には、移籍金は高騰していると思われ、リバプールに勝ち目があるか不透明だが、ポテンシャル抜群な選手を見れるのは嬉しい。

はたして、カリム・アデイェミは自身のキャリアにおいて、どのような決断を下すのか。チームがチャンピオンズリーグ・グループステージ突破も決めており、RBザルツブルクの躍進とともに、新進気鋭のドイツ代表FWの今後に注目が集まる…

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