良くも悪くも “主役” リバプールDFアンディ・ロバートソン…エメルソンへのチャレンジを稚拙と認め、サポーターに謝罪

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Liverpool defender Andy Robertson 'starred' for better or worse against Tottenham... Admits his challenge on Emerson was poor and ill-judged試合

トッテナム・ホットスパースタジアムに乗り込んだリバプールは、新型コロナや体調不良に伴い、中盤に怪我明けのナビ・ケイタやジェームズ・ミルナー、そしてACミラン戦で抜群のパフォーマンスを見せた若きタイラー・モートンを並べた。

カウンターを狙い、ハリー・ケインとソン・フンミン以外が守備に徹底。ボールを奪った際には、素早くリバプールの最終ラインの裏をつき、デレ・アリやエメルソンあたりが猛ダッシュで前線を助ける。左ウイングバックのライアン・セセニョンはモハメド・サラーを半ばマンマークを行っていた。

中盤で出場した選手たちが100%ではなかったリバプールは、トッテナムにうまくプレスを交わされ、アリソン・ベッカーに頼らざるを得ないシーンを多く作られてしまうが、守護神が超絶セーブを連発し、失点を2点に抑え込んだ。

試合展開は両チームにシュートシーンも多く、第三者としては非常に面白い内容であった。しかし、主審を担当したポール・ティアニーが試合を壊し、VAR担当審判含めて、不可解な判定により、リバプールがディスアドバンテージを被る形になってしまった。

そして、その主役になったのが、スコットランド代表キャプテンでもアンディ・ロバートソン。1ゴール1アシストと素晴らしい結果を残した反面、エメルソンへのラフプレーによりレッドカードを提示された。このシーンではVARが介入し、イエローカードからレッドカードに変更されている。

問題となっているのは、ロバートソンはハリー・ケインから危険なタックルを受けたが、VAR介入はなし。イングランド代表キャプテンにはイエローカードのみ。しかし、ボールに全く触れずに、足の裏を見せたタックルは、現在のファール基準では退場になるべきものであった。

レッドカードの張本人にも、疑惑のイエローカードの被害者にもなり、さらには試合を動かすゴールとアシストを記録し、良くも悪くも試合の中心になったリバプールDFだが、試合後にインスタグラムを更新し、退場になったシーンは過ちを犯したことを認め、他の選手たちを称えた。

「過ちを犯したら責任を取るよう育てられた。私のチャレンジは稚拙で判断を誤ったと認めなければならない。相手にチャンスを与えてしまったのは私のミスで、悔しい。」

「この試合における他のことについては話さないほうがいいだろう。私はともかく、選手たちは信じられないような困難な状況の中で、見事だった。」

「苦しい時期での応援も格別だ。勝利で報いたい。」

ときどきテンションが上がりすぎ、不用意なファールを行うこともあるスコットランド代表DFだが、今回の出来事を心に留めた上で、さらなるパフォーマンスの向上を期待したい…

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