サディオ・マネの後継者として、リバプールはレアル・マドリードFWヴィニシウス・ジュニオールに注目か

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Liverpool eye Real Madrid's Vinicius Junior as successor to Sadio Mane移籍

過去数シーズンにわたり、世界でも屈指の攻撃力を誇ったリバプールのフロントスリー。モハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネが織りなす攻撃は、相手ディフェンス陣を無力化させ、数多くのゴールを奪い続けてきた。

昨年の夏に加入したポルトガル代表FWディオゴ・ジョッタもゴール前で決定的な仕事をしており、新生 ”フロントフォー” はゴールを量産し続けている。中でも、エジプト代表FWは得点を止められずに、今季は1試合に1ゴールのペースで得点を決めている。

近年の課題は、フロントスリーの年齢と契約問題。サラー、フィルミーノ、マネと全員が30歳前後を迎えており、年齢による負傷の発生とプレー強度の低下は否めない。最も年長のブラジル代表FWもたびたび怪我で離脱しており、年齢には逆らえない現実を表している。

さらには、モハメド・サラーは契約延長交渉が難航しており、2023年までの契約を残す同選手の去就は不透明だ。もしも交渉決裂となれば、来夏の移籍市場における売却が現実味を帯びてくる。たとえ延長合意できたとしても、今後長くフル稼働することは難しく、後継者探しは急務だ。

カリム・アデイェミ(RBザルツブルク)やジェレミー・ドク(スタッド・レンヌ)ら若きフォワードが候補としてメディアを賑わせる中、『Defensa Central』によれば、リバプールがレアル・マドリードで大活躍のシーズンを過ごすブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに関心を寄せている。

2018年に母国フラメンゴからスペインの首都に活躍の場を移した21歳の若きストライカーは、加入以来燻っていた才能が今シーズンに開花。23試合12ゴール9アシストと見事な数字を記録しており、フランス代表に復帰したベテランFWカリム・ベンゼマとともに、首位を走るチームの攻撃を牽引。

当初からキレッキレのドリブル能力や卓越したテクニック、前線に駆け上がるスプリントなど高い評価を得ていたブラジル代表FWだが、カルロ・アンチェロッティ新監督の指導の元で、眠っていたゴール前での得点感覚が花開いた。

セネガル代表FWと同じく、左ウイングを主戦場としており、ポジションからみても直接代わりを務められる。左から切れ込んだ右足でのシュートも魅力のひとつで、サディオ・マネの代役になり得る存在であることは誰の目にも明らか。

2024年まで契約を結ぶレアル・マドリードは、チーム内でも低い給与を受け取っており、新契約をまだ更新していない背景から、今回の報道が生まれたようだ。

しかし、移籍が実現する可能性はほぼゼロと言って過言ではないだろう。いまだ21歳と若く、才能に溢れるフォワードを容易に手放すわけはなく、次回の契約更新のタイミングでは大幅な給与アップを提示されるはず。

ヴィニシウスも同クラブには満足している模様で、移籍志願する確率も限りなく低い。移籍金も恐ろしく高くなると予想され、資金力に乏しいリバプールでは手が出ない。

今回の記事は、あくまでゴシップとして楽しむのが良さげ。ただし、仮にもアンフィールドに移籍してくれるとなると、ワクワクが止まらない…

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