ボーウェンやハフィーニャでなく、アントニー・マテウスが本命?リバプールが東京オリンピック優勝ブラジルU-23代表FWに関心か

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Antony Matheus, not Jarrod Bowen, the real deal? Liverpool interested in Brazil's U-23 international who won the Tokyo Olympics?移籍

コロンビア代表FWルイス・ディアスを獲得し、サディオ・マネの後継者を確保したリバプール。センターフォワードにはディオゴ・ジョッタがすでにおり、残るは契約延長交渉に進捗が見られないモハメド・サラーの後任。

例え、エジプト代表のエースが契約延長に応じたとしても、ポジションを争えるほどのバックアップは必要。カイデ・ゴードンが台頭しているが、ファーストチームでスタメンを張るにはまだ時間がかかり、ハーヴェイ・エリオットは主戦場を中盤に移している。

リバプールは依然として、ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム・ユナイテッド)やハフィーニャ(リーズ・ユナイテッド)らへの関心を失っていないと伝えられており、今夏の移籍市場で補強に動く可能性があるとも。

そんな中、新たなウィンガーの名前が浮上した。『Anfield Watch』によれば、リバプールはアヤックスに所属するブラジルU-23代表FWアントニー・マテウスに強い関心を抱いており、同選手がサンパウロからオランダに渡った際にもスカウティングをしていたようだ。

利き足の左足で細かなボールタッチで、キレッキレのドリブルで相手を抜いていく。シュートやアシストともに高い精度を持っており、今シーズンは25試合11ゴール8アシストを記録。スピードやスプリントにも優れており、同じくブラジル出身ウィンガーであるハフィーニャに近しいプレースタイルに思える。

ハフィーニャがよりダイレクトなプレーを好むため、アントニーはより混雑した局面でも能力を発揮しやすい。引いた相手に苦戦する頻度が多いリバプールだけに、人数がいてもドリブル突破で打開できるウィンガーは貴重な存在になり得る。

昨夏にはブラジルU-23代表の一員として、東京オリンピックを制覇。2021年10月8日にはフル代表デビューも飾っており、着実に実力を身につけて、成長を続けている。まだ21歳と若手に分類される年齢だけに、今後長きにわたりスタメンを任せられる逸材だ。

ただし、アヤックスとは2025年まで契約を残しており、安い移籍金での獲得は不可能。それでも、同じくターゲットに挙げられているボーウェンやハフィーニャも多額の投資が必要になるため、補強に投じなけらればならない金額に差異はないかもしれない。

昨夏にも名前が上がったブラジル代表FWアントニー・マテウスは、今夏ステップアップを求めて、イングランド挑戦に歩む可能性があるのだろうか…?

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