元ブラジル代表MFアルトゥールのリバプール加入決定!ニューカッスル戦後に、クロップ監督が直談判!

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Former Brazil midfielder Artur to join Liverpool! Klopp talks to him in person after the Newcastle game移籍

アレックス・オックスレイド=チェンバレンやチアゴ・アルカンタラ、ナビ・ケイタが負傷者リスト入り。カーティス・ジョーンズが練習復帰したものの、ニューカッスル戦でジョーダン・ヘンダーソンがハムストリングを痛め、最低でも2週間の離脱となる。

移籍期限が迫っている中、新たな中盤の獲得に動いていたリバプール。プレミアリーグ内外のファイタータイプのミッドフィルダーらの名前が飛び交った中、後釜を取れない各クラブは放出を拒否。直前では、アストン・ヴィラMFドウグラス・ルイスにオファーも、選手本人はアーセナル移籍を優先した模様。

そんな中で全く名前が挙がっていなかった選手の獲得が濃厚に。ユベントスで出場機会に悩む元ブラジル代表MFアルトゥールが、1年間のローン移籍での加入が決定。移籍最終日にリバプール入りし、メディカルチェックを通過していた。背番号は29番。

ユベントスはレンタル代として、450万ユーロ(約5.85億円)を受け取り、同クラブによると “3750万ユーロ(約48億円)” に上る買取オプションが付随されている。リバプールに買取の意思はなさそうだが、大活躍した場合には来シーズンもリバプールに残るかもしれない。

噂に挙がっていた選手たちとは異なり、中盤のファイターではなく、ボールを保持し、キラーパスで局面を打開するタイプ。チアゴ・アルカンタラにも近いプレースタイルで、運動量よりもポジショニングでボールを奪い去る。

問題はチアゴ・アルカンタラでさえ、半年間くらいはかかったプレミアリーグにすぐに順応できるかどうか。ロベルト・フィルミーノやファビーニョ、アリソン・ベッカーらブラジル代表も揃っており、環境面では歓迎する準備は整っている。

ジョーダン・ヘンダーソンが負傷交代したニューカッスル戦後に速攻で動いたリバプールは、ユルゲン・クロップ監督も直接リバプール移籍を説得したとも言われており、決断を下すまでに時間はかからなかった。

ある意味で枚数を揃えるための補強とも言えなくもない。来夏にはイングランド代表MFジュード・ベリンガムに大金を費やさなければならず、今夏に投じられる資金は限定的だった。そのため、移籍金がないレンタルでの獲得に加えて、給与も両チームで半分ずつ負担と、お財布に優しい補強となった。

はたして、元ブラジル代表MFはクロップ監督の指揮でバルセロナ時代の輝きを取り戻せるのか…苦しい試合展開も続くチームを蘇らせることができるのか…

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